編集部と一緒にCLASSY.を盛り上げてくれる読者カップル組織として、2022年に「CLASSY. Couples」が誕生!その2期生として活躍してくれる方々を大募集します。CLASSY.を代表する読者カップルとして活動してみたい方、少しでも興味がある方、ぜひご応募お待ちしています!
CLASSY.Couplesって何?
CLASSY.やCLASSY.ONLINEで、2人のライフスタイルやファッションと様々な情報を発信するCLASSY.公式読者カップルのこと。CLASSY.の読者モデル組織「CLASSY. LEADERS」と同じく、今どきで感度の高い読者として登場していただきます。
CLASSY.Couplesになるとどんな活動をするの?
❶CLASSY.誌面やCLASSY.ONLINEの撮影に参加できる!
ファッションやビューティ、広告までいろいろな撮影に参加できます。誌面ではカップルそれぞれのライフスタイルや趣味にクローズアップした連載ページに掲載予定!特にハイセンスなカップルは特集を組まれるチャンスがあるかも…!?
「普段なかなか足を踏み入れられないラグジュアリーホテルや、話題のおしゃれカフェで撮影することもあり、毎回ワクワクしながら参加しています」寺松明日香さん(30歳/インフラ企業)、空大さん(28歳/IT関連企業)
「CLASSY.スタッフからコーディネートのヒントをもらえるのも楽しみ。夫婦ともにますますファッションが好きになり、普段から二人で並んだ時のバランスを考えてコーデを組むようになりました」平井萌優さん(29歳/製薬会社勤務)、辰典さん(34歳/製薬会社勤務)
「様々なプロフェッショナルと関われるため、スタイリングやメーク方法の引き出しも増え、毎日をより楽しく過ごせるようになりました。撮影のたびに夫婦の思い出が増えていくのも嬉しい!」宇川美有紀さん(30歳/メーカー勤務)、和志さん(30歳/メーカー勤務)
❷CLASSY.ONLINEの新婚連載に参加できる!
新婚カップルの方には取材をもとに「出会い」「結婚式」「ウェディングフォト」に分けたオンライン記事を作成、配信させていただきます。プレ花嫁さんの参考にもなるため、ヒットした記事はバズって爆発的なPVを叩き出すことも!
❸ファッションやビューティの最先端に触れられる!
スタイリストやヘアメークなどのプロの仕事に触れられることで、オシャレの世界がグッと広がります。展示会に参加できたり、未発売のコスメを試せたりと、普段ではなかなかできない経験ができること間違いなし!
❹仕事以外で新しい繋がりができる!
新たなコミュニティを作れるのもCLASSY.Couplesならではの魅力。ファッションや美容好きのカップル同士だから打ち解け合うのも早く、プライベートでご飯に行く方も!「カップルズの活動を通して、友達の輪が広がりました。撮影で一緒になったカップルとコミュニケーションを取れるのも楽しみのひとつ」奈良七海さん(32歳/アパレルプレス)
❺TikTokで活躍できる!
編集部所属のTikTokインフルエンサーとして活動できます。マネジメントはSNSを知り尽くした元TikTok for business Japanのメンバーが揃うULTRA SOCIAL株式会社が全面サポート、CLASSY.編集部とタッグを組んで運営するのでスタートからバズる可能性アリ。CLASSY.公式のTikTokインフルエンサーとして好きなことを発信しながら、PR活動もできる体制で副業も叶います。
「未知のTikTokで不安はありましたが、CLASSY.チームやULTRA SOCIAL株式会社の方がサポートしてくださり、初心者ながら楽しんで取り組めています。我が家ではどちらかの負担にならないように、編集・投稿は彼と分担。これからも休日デートの様子やカップルコーデなど、どんどん発信していきたいです!」宇川美有紀さん(30歳/メーカー勤務)、和志さん(30歳/メーカー勤務)
応募条件は?
【応募条件】
●25歳から39歳までで、CLASSY.のファッション、ビューティの世界観が好き
●未婚・既婚は不問
●現在何らかのお仕事をしている方
●個人でインスタグラムの公開アカウントを持っている方
応募方法は?
下記応募フォームへ進んでください。
応募には、CLASSY.の会員限定サービス「CLASSY. Plus」の登録が必要となります。
締め切りは2023年8月27日(日)23:59です。
書類選考ののち、一次選考通過の方にのみご連絡、光文社本社にて面接形式で二次選考を行う予定です。(2023年9月予定)
『CLASSY.』2024年1月号(11月末発売予定)にて発表します。
尚、応募結果についての個別のお問い合わせは受けかねますのでご了承ください。
応募締め切りは8月27日(日)!
\ご応募お待ちしています!/
撮影/穂苅麻衣(BOIL) 取材/岸本真由子