KARAが電撃的に再結成…「30代になって、30代が見えてきて、それぞれが今大切にしていること」CLASSY.3月号にて告白!

CLASSY.読者の青春を彩ってきた、KARAが電撃的に再結成。『ミスター』や『ジャンピン』…あの頃の私と今の私はどう変わった?そして5年後の未来はどうなっていたい…?韓国と日本、国が違っても自分と 重ね合わせることができる5人のメンバーに、今大切にしていること、 5年後どうありたいかを「CLASSY.」3月号では深堀中。今回は特別に内容を少しだけ紹介します。

“30代になって、30代が見えてきて、それぞれが今大切にしていること。”

5人の回答は…

担当編集から、現場の裏話&コメントも届きました!

スタッフ全員、はじめましてだったKARA。多忙ななか韓国から来日している、分刻みスケジュールということもあり正直ドキドキしていました。
が、第一声から「はじめまして~!よろしくお願いします!」と日本語でみなさん挨拶してくれて、ほっこり。インタビューは一人ずつお話を聞いたのですが、入れ違いのときに「その服可愛い~!」「先にスタジオ行って待ってるねー!」などメンバー同士が声を掛けていて、仲のよさを感じました。
通訳の方もいたのですが、みなさん日本語がわかるので編集部からの質問も、細かいニュアンスまで理解。特に、日本での活動経験もあるジヨンさんは、ほぼネイティブの発音で言葉の壁を全く感じないインタビューになりました。
連載のテーマでもある“私にとってのウェルビーイング”に沿って30代になって・30代が近くなって今思うことを伺いましたが、悩みや思っていることは、日本の私たちにもとても共感できるものでした。結婚のこと、仕事のこと、年齢のこと…日本と韓国、“こうすべき”という規範が強い文化背景だからこそ、モヤモヤしたり、変えていきたいと思うことは重なり合っているなあと。常に考え、努力し、より更新された彼女たち。
内面に裏付けされた美しい姿と、心に刺さるインタビューをぜひ誌面でご覧ください!

好評発売中のCLASSY.2023年3月号では、さらに詳しくKARAのみなさんのインタビューを掲載中。気になる方はぜひチェックしてみて。

PROFILE
2007年に韓国、2010年に日本デビュー以来、『ミスター』や『ジャンピン』をはじめ、次々とヒット曲を生み出し、K-POPガールズ・グループとして初の東京ドーム公演を行うなど、数多くの伝説を作ったKARA。デビュー15周年を迎えた2022年9月、活動再開が発表され話題に。ギュリ、スンヨン、ニコル、ジヨン、ヨンジの完全体メンバーとなり、韓国と日本でアルバムをリリース。2月下旬からは来日ファンミーティングも開催される。

あの頃の記憶蘇る曲も今の私に刺

あの頃の記憶蘇る曲も今の私に刺さる曲も
大ヒット中の15周年記念アルバム『MOVE AGAIN – 15TH ANNIVERSARY ALBUM(Japan Edition)の来日記念限定盤が2月15日にリリース。新録曲とヒットシングルを収録した2CDにMVを収録したBlu-rayと新ビジュアルのフォトブック付き。

撮影/秋山博紀 ヘア/Eun-Seong,Cho(ALUU) メーク/Go-Woon,Choi(ALUU) スタイリング/児嶋里美 取材/坂本結香 再構成/Bravoworks.Inc

Feature

Magazine

最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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