SixTONES髙地優吾さんが撮影中に見せた、大人な気遣いとは…?【CLASSY. 2023年2月号裏話②】

「もしも松村くんが会社の後輩だったら」企画でおなじみの「もしも」シリーズ。SixTONSEの皆さんにご登場いただいていますが、ついに髙地優吾さんが登場!「会社の同期」という設定で撮影させていただきました。撮影裏話の後編をお届けします。

髙地優吾さん撮影裏話②

会社帰りに飲みに行くシーンは、

会社帰りに飲みに行くシーンは、こじんまりとした焼き鳥屋さんで撮影。実際にお料理や焼き鳥も出していただいて撮影したのですが、最初に出てきた突き出しをひと口食べると、「湯葉うまい!」と髙地さん。コーヒーが飲めないということなので、念のため湯葉に乗っているわさびは大丈夫なのか確認すると、「大好きです!」とのこと。それを聞いたお店の方がささみにわさびを添えて出してくださると、「うまい!食べたことない食感!」と驚きの声が。

髙地さんはカウンターに座っていただいて撮影したのですが、写りこまないようにテーブル席に収まっていたスタッフ陣に向かって、「あ、テーブルですか?」「このねぎま、せっかくだから食べてみたら?」と声をかけていただき、「あれ、髙地くんてほんとに同じ会社の人だった…?」と錯覚するほど、リラックスしたムードで撮影が進行。

「日々笑顔」が座右の銘という髙地さんですが、まさにみんなを笑顔にしてくれる大人の優しい雰囲気が写真にもインタビューにも表れているので、ぜひ誌面をチェックしてみてください。

構成/CLASSY.ONLINE編集室

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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