年始の手土産に…「2023年の干支！うさぎの和菓子」おすすめ４選

1.干支小形羊羹5本入 兎柄化粧箱　¥1,620
（とらや）
室町時代から5世紀にわたり愛されてきた老舗和菓子屋であるとらやのシンボリックな商品、羊羹。伝統的な製法でつくられる品のよい甘さ、小豆の風味しっかり感じられる羊羹は、あんこが苦手という人も食べられるほど。兎柄化粧箱は、2023年1月中旬までの期間限定商品で、「夜の梅（小倉羊羹）」2本、「おもかげ（黒糖入羊羹）」2本、「新緑（抹茶入羊羹）」1本がセットに。和の雰囲気ながら、モダンなムードも感じるうさぎの絵柄が目を引く化粧箱になっています。

2.小田原うさぎ5ヶ　¥1,300
（和菓子菜の花）
北海道十勝の特別栽培の小豆を作っている農家との出会いから生まれた粒あんがこだわりのどらやきは、口の中で幸せが溢れる美味しさ。国内産小麦粉、三重のヤマギシの露地飼い卵、薬蜜本舗のハチミツ、とろける純バターを使用した生地は、しっとりとやわらかく粒あんとの相性抜群です。毎日つくりたても嬉しい！

3.こうさぎ最中6ヶ入　¥1,100
（みずの＆こうさぎ）
巣鴨名物「塩大福」で有名な老舗が誇る小豆は、厳選された北海道産を使用。1937年からの伝統を、時代を重ねるごとに更新し続けてきた餡は定評が。最中には、他にはない可愛らしい立体的なうさぎフォルム。定番のこしあん、大納言のほか、杏あん、柚子あん、白あん小いちご、チョコレートの全6種類がセットになっています。

4.干支まんじゅう　うさぎ 5個入　¥1,080　
（京菓子司　俵屋富吉）
1755年創業の老舗京菓子店が作り出す伝統ある京菓子は、味はもちろんのこと脈々と受け継がれてきた職人技を感じる趣ある佇まいが魅力。白こし餡をしっとりなめらかな桃山生地で包み焼き上げた干支のおまんじゅうは、素材の質のよさを感じる素朴な甘さで癒されます。