元カリスマギャルモデル・入江史織さんの「会社員と二刀流のウェルビーな暮らし」

20代は名古屋でカリスマギャルモデルとして活躍。3年前に上京し、現在はIT関連の営業をしながら、サロモやコスメのイメージモデルもスタート。最近ますます活躍の場を広げている入江さんのウェルビーを探りました!

自分が幸せを感じること、気持ちいいことに正直でいたい

30代の自分の可能性が楽しみ!OLもモデルも両方突き詰めたいです

IT関連/入江史織さん(32歳)

私は暇が苦手で完璧主義…という
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私は暇が苦手で完璧主義…という、今の時代には合っていない性格かも?(笑)でも最近はOLもモデルの仕事もさらに楽しくなってきて、頑張りたい気持ちが強くなっています。社会貢献や人のために働くことが好きなので、チームの縁の下の力持ちになれる営業にすごくやりがいを感じます。その一方、どうしても結果や数字にメンタルが左右されてしまって。インスタのリールは、その息抜きに始めたのがきっかけなんです。そこから、もともと大好きなコスメ関連やイメージモデルの仕事につながったのは私にとって大きな変化。30代でもまだ新しいことにチャレンジできるんだ、と新たな可能性を感じながら、働きざかりの今を精一杯駆け抜けたいです!

入江さんのウェルビーLIFE

撮影/吉澤健太 ヘアメーク/小松胡桃(ROI) 取材/佐藤かな子 再構成/Bravoworks.Inc

Magazine

最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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