【宿泊券プレゼント】小学校校舎の面影残る『ザ・ゲートホテル京都高瀬川 by HULIC』でクラシックな滞在を体験 宿泊レポート vol.2

京都で2020年にオープンしたばかりの『ザ・ゲートホテル京都高瀬川 by HULIC』の宿泊レポート第2弾。約100年の歴史を持つ元立誠小学校をリノベーションした宿泊棟があり、クラシックでレトロな趣の残るとっても素敵なホテルです。クラシックなホテルが好きな方は泊まりたくなること間違いなし。今回は、このザ・ゲートホテル京都高瀬川のお部屋を詳しくご紹介します!

記事の終わりにはこのホテルの「宿泊券プレゼント企画」もご用意。最後に応募フォームがありますので、ぜひチェックしてくださいね!

『ザ・ゲートホテル京都高瀬川 by HULIC』の宿泊棟は「Main」と「Schoolhouse」の2つ

ザ・ゲートホテル京都高瀬川には
(C)THE GATE HOTEL 公式サイト

ザ・ゲートホテル京都高瀬川には、2つの宿泊棟があり、京都らしさを近代的なデザインで表現した「Main」の棟と、元立誠小学校の校舎をリノベーションした「Schoolhouse」棟があります。どちらもそれぞれ素敵なデザインで、違った“京都らしさ”を楽しめます。それぞれの棟の代表的なお部屋をいくつかご紹介させて頂きますね。

『ザ・ゲートホテル京都高瀬川 by HULIC』の客室紹介|Main 「THE GATE」

スイートルームの 「THE G

スイートルームの 「THE GATE(ザ・ゲート)」。リビングと寝室が分かれており、全てがラグジュアリーに空間をゆったり持って作られています。寝室・リビングに共にある大きな窓からは京都東山を一望でき、お部屋に居ながらもまるで京都に住んでいるかのような、ゆったりとした時間を過ごせます。ホテルの滞在をメインに、よりゆったりと過ごしたい方におすすめです。

『ザ・ゲートホテル京都高瀬川 by HULIC』の客室紹介|Main「Classy」

Mainで人気の高いお部屋タイ

Mainで人気の高いお部屋タイプの「Classy(クラッシー)」。こちらのお部屋もベッド隣に東山を一望できる大きな窓が設けられ、京都の街の賑わいを感じながらお部屋でラグジュアリーな滞在時間を過ごせます。広々としたバスルームと洗面台、そして収納力抜群のクローゼット、お部屋へ通じる通路も幅が広くゆったりと使えます。「Classy=しゃれた、高級な」という名前がぴったりのお部屋です。

『ザ・ゲートホテル京都高瀬川 by HULIC』の客室紹介|Main「Essential」

コンパクトに使いやすいお部屋「

コンパクトに使いやすいお部屋「Essential(エッセンシャル)」。観光メインでホテルは寝るだけ、タイプの行動派の方なら、使いやすいこちらのお部屋がおすすめ。他のお部屋と同様に、窓からは京都の街の賑わいを望めます。心落ち着く空間と気持ちの良いベッドで、観光で疲れた体をぐっすり休めて。

『ザ・ゲートホテル京都高瀬川 by HULIC』の客室紹介|Schoolhouse「Suite」

元立誠小学校の面影が残るレトロ

元立誠小学校の面影が残るレトロクラシックな風合いが特徴のSchoolhouse「Suite(スイート)」。窓や梁などに旧校舎時代の名残りが見え、まるで教室に泊まっているかのような錯覚も与えてくれます。背が高く設けられた窓から見えるのは、ホテル隣を流れる高瀬川の情景。お部屋も広く、リビングと寝室と分かれているので、それぞれ別の過ごし方で滞在可能。自然豊かでノスタルジックな時間を是非楽しんで下さい。

『ザ・ゲートホテル京都高瀬川 by HULIC』の客室紹介|Schoolhouse「Lab」3種類

アート作品の世界観の中で眠れる特別なお部屋「Lab(ラボ)」。Labは3種類・各1室ずつの特別なお部屋で、それぞれのお部屋で違ったアート作品を楽しめます。

Lab Floating Point(ラボ フローティング ポイント)

Lab Stone Box(ラボ ストーンボックス)

Lab The Remains teach us(ラボ ザ・リメイン ティーチ アス)

『ザ・ゲートホテル京都高瀬川 by HULIC』でどのお部屋に泊まりたい?

どのお部屋も洗練されていて、唯

どのお部屋も洗練されていて、唯一無二の素敵な空間ばかり。あなたはクラシカルでモダンなMainがお好みですか?それともレトロでラグジュアリーなSchoolhouseがお好みですか?連泊して両方のお部屋に泊まるのも楽しいかも!最高の1室で、贅沢な滞在時間を過ごして下さいね。

【INFO】ザ・ゲートホテル京都高瀬川 by HULIC
ザ・ゲートホテルブランドの3件目、関西エリア初となる「ザ・ゲートホテル京都高瀬川 by HULIC」。約100年の歴史を持つ校舎を活用した「Schoolhouse」棟の客室20室と、「Main」棟6タイプ164室を合わせ、全184室で展開。自分自身と街の間の境界線を超える、正にGATEのようなホテルを目指しています。

住所:〒604-8023 京都府京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310-2
アクセス:阪急京都線・京都河原町駅(木屋街北出入口)徒歩3分 または 京都本線・祇園四条駅(4番出口)徒歩5分
TEL:075-256-8955
チェックイン:14:00 / チェックアウト:11:00
料金例:Classy(クラッシー)正規料金 ¥79,860
(2名様1室ご利用時、1室あたり/消費税10%・サービス料込)

1組2名様に宿泊券をプレゼント!

宿泊条件:1泊2日 ※朝食付き
人数:1組2名様
客室タイプ:Classy(クラッシー)
有効期間:2022年6月1日~2022年11月30日(除外日:満室時)
※応募には「CLASSY.Plus」への登録が必要です。
※締め切りは6月1日正午までです。

※ご応募にはCLASSY.Plus会員のプラス会員への登録が必要です。
※このプレゼントはCLASSY.Plus会員限定のプレゼントです。
※ご登録の情報に基づいて、抽選・発送等の手続きを行います。応募前にご登録情報が最新のものであることを必ずご確認ください。※全応募者の中から厳正な抽選のうえ当選者を決定します。当選発表は、メールにてお知らせさせていただきます。(2022年6月中旬〜2022月6月下旬頃の発送予定)
※賞品(宿泊チケット)はご登録の住所にお送りします。登録情報の不備、転居、長期不在等でお届けできなかった場合は、当選の権利は無効となりますのでご了承ください。
※ご応募いただいた方の個人情報は、この企画の遂行およびCLASSY.Plusの進行運営のために使用し、その他の目的では利用いたしません。個人情報の管理については、光文社が責任を負い、これを厳重に保管・管理いたします。

このレポートを書いたのは…

トラベルライター SHIORI

トラベルライター SHIORI
リクルート退職後、海外放浪旅を経てフリーランスライターとして独立。WEBメディアや書籍、雑誌、TV等で旅のコンテンツの取材・執筆・PRを多数行っている。好きなエリアは東南アジア。2020年、観光業に特化したPR&WEBデザイン事業「TROVATORE」をスタート。
▶︎Instagram:@traveler_s23
▶︎Blog:トラベルライターSHIORIの女子旅ブログ*美TRIP

Feature

Magazine

最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup