【ウェルビー女子】入江史織さんの自宅キッチンはすべてバルミューダ!
春は引っ越しや部屋の模様替えをする人も多いはず。そこでおうちもオシャレなCLASSY.LEADERSのお宅に潜入レポート。第一回目はビューティ企画でもおなじみの入江史織さん(IT勤務・32歳)のおうちにお邪魔してきました。
白ベースのキッチンにバルミューダの家電のコントラストがオシャレなキッチン
上京と同時に3年前ここへ引っ越してきた入江さん。新築とアイランドキッチンがこのお部屋を選んだポイント。当初は北欧調を目指していたものの、今はシンプルモダンに落ち着ついたそう。「キッチンやリビングはモノトーンでシンプル&カッコよくまとめつつ、お花や雑貨でさりげなく可愛らしさを足しています」(入江さん)
バルミューダは新作が出るたびに購入!
「家電はブラックかつ、無機質なデザインで統一しています。バルミューダの家電が大好きで、レンジとオーブン、ポット、炊飯器…と、新作が出るたびに買い足しています。機能性はもちろんですが、デザインがやっぱり格好よくって、使っていて気分が上がるんです。冷蔵庫は無機質なデザインのハイアールで、バルミューダの家電と統一感を出しています。棚はネットのロアン、ゴミ箱もネットで買ったものです」
―――生活感が出てしまうものは黒でまとめるのが洒落見えのカギなんだそう。
アイランドキッチンにテーブルを横並びに置いてカウンター風に
「食事は基本ここで食べています。この空間によくリーダーズのメンバーを招いて女子会をしたり、寿司職人さんを呼んでパーティをしたことも!」
コーヒーよりも紅茶派の入江さん。キッチンにお茶専用コーナを発見!
―――お茶コーナーにはお気に入りの定番品から、ジャケ買いしたものまで大量ストックしているそう。
「自分で飲むのも好きなんですが、遊びに来てくれたゲストへ出すためにいくつかストックしています。一番多いのはマリアージュ フレール。表参道にできたハニーサロン、そしてマンマーノ(MAIN MANO)という代々木上原のパン屋さんにあるお茶もパッケージが可愛くて、ギフトにも喜ばれるんですよ!」
ビュリーのアイテムは見た目がオシャレなので見せる収納
「『オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ ビュリー』のボディソープはハンドソープ代わりとしてキッチンまわりに置いています。香りも他にはないこっくり甘めの香り♡」
ミスト類もモノトーンで統一してモダンな雰囲気に
「『retaW.』は、シンプル&モダンなデザインで使い心地もよく、香りも優しくて最高!ハンドウォッシュ、ファブリックミストはすぐ使えるように見せる収納をしています」
―――ビューティマニアでもある入江さんのこだわりがキッチン周りにも演出されていました!
撮影/穂苅麻衣(BOIL)取材/佐藤かな子 構成/浅田くみ子(CLASSY.ONLINE編集室)