【今月の運勢】イヴルルド遙華が占う2021年11月の「花星人」【エレメント占い】

CLASSY.ONLINEで毎月配信中の「イヴルルド遙華のエレメント占い」。生年月日を基にした「木、花、太陽、キャンドル、山、大地、鉄、ダイヤモンド、海、雨」という10のエレメントから導き出される、基本タイプごとの毎月の運勢や相性を更新しています。
今回はエレメントが「花」の人に向けて、イヴルルド遙華先生のコメントつきで、11月の運勢を発表します。

【4位】大好きな外出も今は少しセーブを

グッと寒くなってきて、出不精に

グッと寒くなってきて、出不精になるこの時期です。コロナの状況が落ち着いてきて、今まで我慢していた「ちょっとそこまで」のお出かけも増えそうな予感。街にも人が増え、外で友達と会うことで、人酔いしてしまうことも。本当はもっと気軽に出かけたいのに疲れてしまいます。花星人は周りの期待に精一杯応えようとするので、頑張りすぎないように、また予定を詰め込みないように注意を。

【投資運】季節問わず、自己投資がかなり重要

お金を使うことは自己投資につながり、仕事にもつながることが多い花星人。一生花形なので、センターにいると運気がよりアップするタイプです。おしゃれなこと、今っぽいことを人より知っておいたり、着飾ること、素敵だと思われることは大切です。どの花より薔薇の値段が格別高く育てるのも大変なように、自分に投資していきましょう。

今月注目の相性は「ダイヤモンド星人」

キラキラ、キャッキャと楽しんで見える名コンビ

花とダイヤモンドには異なる魅力

花とダイヤモンドには異なる魅力があります。花の可愛らしさとマニアウケするダイヤモンドが並んでいると、明るく楽しく過ごせます。ただの石ころではなく、キラキラ輝くイケているダイヤモンドはクリエイティブでセンスな仕事に就いていることが多いです。漫画家やデザイナー、スタイリストやヘアメークなど、センスを活かす仕事をしている方はダイヤモンド星人としての輝きを放つ人が多いです。

SNSで名前を検索したら出てくる「ダイヤモンド星人」と相性抜群

感性の高いダイヤモンド星人。いつもと違う刺激がもらえます。花星人とダイヤモンド星人がじゃれあうってすごく楽しそうに見えるものです。存在感も発揮されるので、一緒に何か仕事やイベントを立ち上げるのも良いでしょう。

ラッキーアイテムは「安眠グッズ」

疲れも出やすい今の時期。ぐっすり眠れる環境を整えるための投資をしましょう。上質なパジャマや首と頭を疲れさせない枕を探してみて。翌日のパフォーマンスを変えていきましょう!

イヴルルド遙華 西洋占星術、タ

イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ(@evelourdes_haruka)やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。

イラスト/手野ひらお 取材/角田枝里香 構成/CLASSY.ONLINE編集室

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表紙モデル:山本美月

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