出身大学別のあるあるキャラなエピソードをご紹介する企画。第三弾はお坊ちゃまお嬢様学校として全国的に知名度も高い「青山学院大学」についてです。
「青山学院大学」出身者あるあるエピソード
競争を好まずみんなおっとり、それが青学らしさ
「下から青学でも大学から青学でも基本みんなおっとりしている。競争心が激しい人、あからさまに上昇志向が高い人がほとんどいない」(出身者談)
「青学より偏差値が高い大学はいっぱいあるけど、それはそれ。そこで競うとか負けたくない、みたいな考え方はない」(出身者談)
「お坊ちゃま、お嬢様学校のイメージが強いし特に下から青学だとお金持ちしかいないけど、そこまで派手が人がいないのが意外だった」(NOT出身者談)
陸上部の原監督によってさらに強まった青学愛
「卒業生であることを誇りに思っているので、自分の子供も絶対、青学に入れたい!と思う人がほとんど」(出身者談)
「もともと卒業生はみんな青学が大好きだけど、駅伝が強くなったことでさらに青学愛が高まった。原監督には感謝しかないです!」(出身者談)
「ノリとか価値観が近い人が多いからか、卒業後に同窓会などで再会して結婚するカップルがけっこう多い」(NOT出身者談)
場所柄?やっぱりオシャレな人が多い
「ファッション業界内で名前を知られている人の青学出身率が異常に高い」(出身者談)
「逆にファッション以外の業界、特に官庁とか金融とかお堅い業種で青学出身で目立っている人はあまり見かけない」(出身者談)
「歩いてすぐなので、やっぱり渋谷にはしょっちゅう行く。というか通学路だったので行かざるを得ない」(出身者談)
「待ち合わせはほぼ100%、渋谷を指定する。『渋谷は自分の庭』だと思ってる」(NOT出身者談)
イラスト/室木おすし 構成/CLASSY.編集部 ※エピソードはすべて個人の経験談、感想です
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