1年で最も寒いこの時季、温かい飲み物と一緒に美味しいチョコレートを楽しみたくなりませんか?365日欠かさず食べるほどチョコレートが大好きで、“チョコレート スペシャリスト”でもあるライター伊藤がとっておきのオススメをご紹介します!
女友達へのプチギフトにぴったり
ルノートル「キューブ・ルノートル」
自分買いして食べたい
ジャン-シャルル・ロシュー「フルーツタブレット」
パリでも曜日限定で販売され、“レアチョコレート”として知られる「フルーツタブレット」。フレッシュな旬のフルーツを使用するため、季節によってフルーツの種類が変わるのですが、バレンタインシーズンには1番人気のイチゴが登場!イチゴをノワールショコラでコーティングした、見た目にも豪華なタブレットです。賞味期限が短いのですが、美味しすぎてあっという間に食べてしまうので心配無用です(笑)
¥3,300
ジャン-シャルル・ロシュー東京 03-6805-0854
泊まらずとも買いたいホテルメイド
帝国ホテル 東京「ボンボン ショコラ 『ORIGIN〜原点〜』」
帝国ホテルのシェフ ショコラティエ 市川幸雄氏が“原点回帰による進化”をコンセプトに、誰もが納得する美味しさのチョコレートを追求したボンボンショコラ。フレーバーは、紅茶、木苺、貯古齢糖(チョコレート)、珈琲、木実の5種類で、ボックスの左のフレーバーから順番に味わうのがオススメだそう。市川氏のチョコレートはいつも感動の美味しさなので、新作もいただくのが楽しみです。本館1階ホテルショップ「ガルガンチュワ」にて販売中。
5種10個入¥4,000(税込)
帝国ホテル 東京 03-3539-8086[ガルガンチュワ直通]
和スイーツ好きにおすすめ
ベルアメール 京都別邸「瑞穂のしずく 日本酒5個」
枡に見立てたショコラの中に、日本の素材をジュレにし流し込んだ、ベルアメール 京都別邸の看板ショコラ「瑞穂のしずく」。国内産のフルーツやお茶を使用したものなど、フレーバーは全15種類あるのですが、今回は京都の酒米「祝」を使用した日本酒チョコレートのアソートをご紹介します。こちら一粒一粒、使っている日本酒の種類も違うので、風味の違いを楽しめるのが面白い!そして「作品」と呼びたくなる、日本ならではの美しさを表現したカラフルな見た目も素敵です。
¥1,620(税込)※オンラインストアでも購入可
ベルアメール 京都別邸 三条店 075-221-7025
https://www.belamer-kyoto.jp/onlineshop/
それぞれの味わいやこだわりを感じながら、チョコレート生活を楽しんでみてください!
※紹介した商品は、扱いのない店舗や、予告なしに販売が終了することもあります。
取材/伊藤綾香
Magazine
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more
View more