一生に一度の大切な贈り物、エンゲージメントリング。これから一緒に時を刻む特別なリングだからこそ、オーセンティックな極上のダイヤモンドを。そんな憧れのブライダルジュエリーは【グラフ】で見つけるのが“分かっている人”の定説です。
気品と華やかさをあわせ持つ、 【グラフ】の新作「ザ グラフ アイコン」
煌めくパヴェダイヤモンドの光の環に囲まれた、
大粒かつ極上のセンターダイヤモンド。
身に付けた瞬間に、気持ちが高揚する薬指の輝きは
未来へと繋がる輝き。
これから月日を一緒に重ねていく
2人の輝くストーリーを想像して。
そして、いつまでも
この出発点となる日を忘れない証として…。
贅沢に敷き詰められた煌めくパヴェダイヤモンドの優美な輝きが、センターストーンの存在感を高めて、まばゆい輝きを際立たせる。2人で一緒に作っていく「家族」という新しい歴史。その毎日に寄り添うお守りのような存在になってくれる「ザ グラフ アイコン」。
【上】リング〈2.36ct[センター1.04ct]〉¥2,454,546イヤリング〈3.77ct[センター0.80ct]〉¥2,454,546 (ともにザ グラフ アイコン、WG×DIA) ティアラ「ロイヤル ブライド ティアラ」〈WG×DIA46.30ct〉参考商品(グラフ/グラフダイヤモンズジャパン)ドレス[販売]¥460,000[レンタル]¥300,000(マリア ラブレース)
【下】リング〈2.21ct[センター0.76ct]〉¥1,545,455イヤリング〈2.41ct[センター0.40ct]〉¥1,409,091 エタニティリング〈WG×DIA0.64ct〉¥409,091(グラフ/グラフダイヤモンズジャパン)ドレス[販売]¥460,000[レンタル]¥300,000(マリア ラブレース)
※価格すべて税抜
長く愛したいアイコンリングは自分に似合うシェイプを見つけたい
ダイヤモンドのエンゲージメントリングとして不動の人気を誇るラウンドブリリアントカット。煌めくパヴェダイヤモンドが極上のセンターストーンを引き立たせ、グラフらしい上質な輝きを放って。「ザ グラフ アイコン」<リング>0.5ct~¥1,090,910~(税抜)
華やかさの中にクッションカットダイヤモンドらしいジュエリー上級者の顔を合わせ持つ。身につけるだけで、洗練された雰囲気のある手元に。「ザ グラフ アイコン」<リング>0.7ct~¥1,090,910~(税抜)
「ロイヤルブライドティアラ」を 実際の式で着用できるチャンス!
全国のグラフサロンにて、ブライダルジュエリーをご購入いただいたお客様の中から、毎月1名の花嫁に、挙式および披露宴に「ロイヤルブライドティアラ」を貸し出すキャンペーンを実施!モデルのオードリーが着用している、大粒のダイヤモンドを贅沢にあしらったティアラ。グラフが生み出す極上のダイヤモンドの輝きが、特別な1日をさらにスペシャルなものに。遠くからでも光輝くティアラは、式場でも格別の存在感を放つこと間違いありません。ぜひ店頭に足を運んでグラフのブライダルジュエリーをチェックし、ティアラを着用するチャンスを手に入れてください。
もっと知りたい!グラフのこと
〈ザ グラフ レセディ ラ ロナ〉
〈ザ ゴールデン エンプレス〉
歴史を塗り替えた偉大なダイヤモンドたち
ロンドンのニューボンドストリートに本店を構え、世界60店舗、日本国内9店舗を展開するグラフ。「21世紀のキング オブ ダイヤモンド」と称され、大粒かつ極上のダイヤモンドのみを扱うハイジュエラーとして世界にその名を知られています。数多くの極上のダイヤモンドを世に送り出し、世界を驚かせてきたグラフの手で新たな歴史を刻んだ代表格が、2015年に発表された「ザ ゴールデン エンプレス」と、2019年4月に発表された「ザ グラフ レセディ ラ ロナ」です。前者は132.55カラットのイエローダイヤモンド。ザ グラフ レセディ ラ ロナにいたっては、史上2番目の大きさ(1109ct)を誇る最高品質のダイヤモンド原石から切り出され、驚異の302.37カラットを誇ります!世界最大のスクエアエメラルドカットダイヤモンドであり、米国宝石学会(GIA)によって世界最大かつ最高位のカラーとクラリティーを有するダイヤモンドであると認定されました。21世紀の現代においても尚、ダイヤモンド史を塗り替え続ける“グラフ”。これからもどんな素晴らしいジュエリーを世に送り出してくれるのか、目が離せません。
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お問合わせ先/GRAFF(グラフ)
TEL:03-6267-0811
HP:www.graff.com/ja/
モデル/オードリー亜谷香<本誌専属> 撮影/YUJI TAKEUCHI<BALL PARK> ヘア・メーク/森野友香子<Perle Management> スタイリスト/児嶋里美 取材/井田理恵 構成/CLASSY.ONLINE編集室
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