「骨格診断で選ぶいちばん似合う服」CLASSY.2020年5月号での結論!【骨格診断アナリストが診断】

CLASSY.2016年の5月号の『似合うシャツは〝骨格〟で決まる』企画を皮切りに、抜群の人気を誇る〝骨格診断〟メソッドを基にした、スタイリング紹介ページ。「CLASSY.ONLINE」では特別編として、骨格診断アナリストである本誌ライターの棚田トモコが本誌のスタイリングをすべてチェック!!その中から各骨格に似合うコーディネート、ベスト5をご紹介しています。 これを読めば、〝骨格に似合う〟はもちろんのこと、トレンドもCLASSY.らしさも兼ね備えた、コーディネートを知ることができちゃいます!
今回は、CLASSY.5月号を通して見た、総まとめ編です。

まずは3つの骨格の特徴をおさらい!

「CLASSY.」2020年4月号から選んだ、各骨格に一番似合うベストコーデを発表!

以上を踏まえての、骨格診断アナリスト棚田の結論!

5月号のCLASSY.は、旬の
ストレート体型はジャケットがとにかくよく似合う!(ストレート体型に似合うコーデ第4位)

5月号のCLASSY.は、旬のジャケット特集。この号には、ここ最近、トレンドの観点から言うと、似合うコーディネートを探すのが大変なストレートタイプに似合うものがたくさんありました。だって、ジャケットが似合う骨格はなんと言っても“きちんとした感じ”が似合うストレートタイプですから。今年顔のジャケットはビッグサイズのものだけれど、いつものコーディネートに加えるだけで“きちんとした感じ”を宿してしまうのがジャケット。そんなアイテムはやっぱりストレート体型に似合うものです。とはいえ、大きめのサイズが定番で旬なので、ナチュラルタイプに似合うコーディネートは圧倒的に多いのですけど。でも“シャツ×デニム”の定番コーディネートにジャケットを合わせたときにしっくりくるのはストレート体型です。

ときどき、ストレート体型とナチ
ゆる×ゆるコーデはナチュラル体型にこそハマるもの(ナチュラル体型に似合うコーデ第5位)

ときどき、ストレート体型とナチュラル体型の着こなしでどちらもいけそう…というものが出てきます。とくに、ベーシックアイテムとされているアイテムは見分け方が難しい場合があります。そんなときに注目するのは、サイズ感。スタイリングされているアイテムのほとんどがゆとりのあるサイズであれば、ナチュラル体型のほうが似合うし、ジャケットは大きいけれど、ほかがジャストサイズのものであれば、ストレート体型に似合うもの。また、インナーのトップスはデコルテが縦にあいていたり、スタンドカラーのようなもの尚更です。また、それはバッグにも大きく出ています。合わせるバッグが上質なレザーの四角いものであれば、ストレート体型に似合うし、形が柔らかく、大きなものであれば、ナチュラル体型が似合う着こなしに。ちなみに、私が似合うコーディネートをセレクトするとき、ナチュラル体型にもいけるけど、ストレート体型にもしっくりくるな…というコーディネートを判断するときの決め手になるのは、決まって小物だったりします。

今回似合うコーディネートが少な
骨格ごとに似合う「色」もあると私は思います(ウェーブ体型に似合うコーデ第3位)

今回似合うコーディネートが少なめだったのはウェーブタイプです。上半身が華奢なので、大きめのジャケットを着るとどうしても“着られた印象”になってしまうので、今回のジャケット特集において、似合うものがあるかと言われると、ちょっと少なめなのです。ただ、似合うコーディネートベスト5でも挙げさせて頂いたコーディネートのように、ジャケットの大きさを他の骨格タイプの人よりもやや小さめにすること、(できれば衿は小さめのデザインのほうが理想だし、ノーカラーだとよりしっくりくりきます)そして、女性らしい色をセレクトすること。また、そのジャケットに合わせるアイテムをウェーブ体型に似合うものにすることを意識すれば、意外にしっくりくるので挑戦してみてください。苦手なアイテムも自分に似合うように工夫して着こなすこと、そしてそれを実現するべく、“考えてみる”。その過程が知性のある着こなしにつながると、最近強く思うのです。CLASSY.が提案する、どんなシーンでもどこか品を感じさせる着こなし、それはその“考えてみる”に宿っているのかもと本気で思っています。自分に似合うものを考えられること自体が素敵なことなんですよね。これからもそんな時間が楽しめるように願うばかりです。

解説・執筆したのは… 棚田トモ

解説・執筆したのは…
棚田トモコ
ライター・骨格アナリスト
光文社「CLASSY.」や「JJ」を中心にファッションや美容ページ企画などのライターとして活躍する傍ら、骨格診断ファションアナリスト協会認定校(ICB INTERNATIONAL)にて骨格診断のディプロマを取得。以降〝骨格アナリスト〟としても活動中。ファッション・美容ライターとして培った知識と骨格診断を融合して、いかに今っぽくその人を輝かせるかを提案します。韓国と舞台観劇、チョコレートが大好きで、愛称は〝ティナ〟。

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