【関西オシャレSNAP】スポーティコーデが上手すぎるアラサー女子が大集合!色使い&小物使いに注目
ラフなのに今っぽくて、どこかこなれて見える。関西ならではの絶妙で大胆なコーデをSNAP!実は関東読者よりスポーティを楽しんでいるのかも?そんな彼女たちのオシャレの勘どころって?リアルな着こなしからヒントを探ります!
引き続きトレンドのラインパンツは
思い切った色選びで差をつける
ボディラインを出しすぎるのが苦手なので、オーバーサイズジャケットでシルエットを調整。インナーは茶色と白のタンクトップを重ねて、奥行きと抜け感を。ウエスト位置を意識して、スタイルアップも忘れずに計算しています。
Jacket_ZARA / Tank top_RECTO / Inner_Sea Room lynn / Pants_adidas / Bag_GOYARD / Shoes_adidas
実は万能なボルドーを引き締め役に
私にとってボルドーは黒や茶色と同じ定番色!(笑)くすみカラー配色の時はポイントで赤を差すと、グッと全体が引き締まります。
細かい色使いを考えるのも得意!
adidasのスニーカーはブルーとホワイトの紐を2本使いしたのがこだわり。パンツのカラーを拾って足元に遊び心をプラスしました。
それどこの?と聞かれるスカートは
ZARAのキッズで発掘
主役は目を引くパープルのスカート。ガーリーな色味を、あえてスポーティなオーバーサイズTシャツでゆるっと崩す甘辛スタイルが今の気分です。キャップや花柄のバッグも紫でリンクさせつつ、足元は黒のニーハイブーツでバランスを取りました。
T-shirt_madhappy / Hoodie_rizotto / Skirt_ZARA / Cap_Supreme / Bag_CB Positano / Shoes_H&M
くすみブルー×ブラウン
この春一番したい色合わせコーデ
タイトなきれいめワンピースを、スポーツブルゾンで軽やかに。普段から黒に頼らず、春らしいカラーを積極的に選ぶようにしています。全体が白浮きしないよう、シルバーのバッグを馴染ませ役に投入したのもこだわりポイント。
Blouson_rizotto / Tank top_Sea Room lynn / Dress_ZARA / Bag_SIMONMILLER / Shoes_adidas
◼︎KYOKAさん(29歳)
彼女のファッションを語る上で欠かせないのが、その卓越したカラーセンス。肌に馴染みつつも、つい視線が向く絶妙なニュアンスカラーの使い方が得意。自身のブランド「rizotto」はシンプルなのにどこかエッジの効いたデザインが特徴で、感度の高い女性から支持されています。
ビビッドなきれいめカーデをハンサムな黒アイテムで辛口に引き立てる
知的な色合いのエメラルドグリーンのカーディガンを主役にしました。オーバーサイズのスウェットを、あえてブーツインにして足首をタイトに引き締めることで、ゆるいシルエットにもメリハリを。ユニセックスでも着られるCABaNのジャケットはメンズっぽいサイズ感がお気に入りです。
Jacket_CABaN / Cardigan_CABaN / Pants_UNIQLO / Cap_NEW ERA / Bag_ZANCHETTI / Shoes_HEREU
美容DAYのすっぴんもキャップで安心
カジュアルなキャップも、ジャケットや小物と合わせて黒で統一することで、ラフになりすぎずモードな印象に仕上がります。
足元こそ気を抜かないのが私流
レザーのツヤと重厚感を足元に添えるのが、スポーティな日でもほどよい緊張感を残しつつ、カジュアルになりすぎないポイント。
◼︎森野亜都さん(29歳)
トゥモローランドの販売スタッフ。一見ベーシックな装いも、計算されたシルエットと小物使いで常にクリーンに着こなす亜都さん。得意の〝きれいめカジュアル〟には、凛とした女性らしさと清潔感が宿ります。自分らしいスタイルを追求し続ける、都会的で洗練されたミューズです。
ブラウンを基軸に温かみのある色味でまとめて、モノトーンの一歩先へ
韓国旅行で一目惚れしたバターイエローのパーカをメインに。流行りのイエロー×ブラウンコーデはピンタレストで見つけて参考にしたいと思っていたもの。ゆるピタのバランスがポイントです。
Hoodie_RECTO / T-shirt_Hanes for BIOTOP / Pants_ETRÉ TOKYO / Bag_OSOI / Shoes_NIKE
さりげない肌見せで抜け感をキープ
差し色のボルドーをインナーパンツとスニーカーでリンクさせ、ベッコウのメガネもブラウンのパンツに馴染むように。バッグはパーカと同系色でまとめ、軽やかな春ムードを意識しました。
◼︎崎田穂果さん(28歳)
アパレル経験を経てピラティスインストラクターとして活躍する彼女の日常は、まさに洗練されたスポーティカジュアル。機能性とトレンドを両立させたバランス上手なコーデが得意。鍛えられたヘルシーなボディラインを活かし、モードなエッセンスを絶妙にMIXした着こなしが魅力です。
ストリートな日こそ、名品バッグを。
スラックスとの相性も意識します
ストリートなトップスをスラックスできれいめなコーディネートに昇華させる着こなしが得意です。ダークブラウンの「ケリー」は、パンツの色とリンクさせ、ブランドを主張しすぎないのがこだわり。上質な小物こそ、カジュアルな服と合わせることで嫌味なく取り入れるのが私らしいバランスだと思っています。
Hoodie_Stüssy / Pants_UNIQLO / Bag_HERMÈS / Shoes_NIKE / Jewelry_CHROME HEARTS
パリで買った限定のパーカがお気に入り
「PARIS」の文字が入ったパリ限定のパーカは、新婚旅行に行った際に購入した思い出の一着。海外旅行ではその土地限定のアイテムもチェックするようにしています。
ジャケットから拾った赤と
ボッテガのバッグをさりげなくリンク
スポーティになりすぎてしまうトラックジャケットも、首元まで全部閉めてハンサムに。その分腕をまくって肌を見せることで女性らしい抜け感をつくっています。足元は同系色のスリッポンであえてラフさを追加しました。
Track jacket_Supreme / Pants_ok.soon / Bag_BOTTEGA VENETA / Shoes_BIRKENSTOCK / Jewelry_CHROME HEARTS
手元をジュエリーと時計で盛り盛りに
ボッテガ・ヴェネタのバッグで赤を差してベージュのスラックスに映えるように意識しました。夫婦で大切にシェアしているクロムハーツのジュエリーを手元にちりばめて、コーデにスパイスを。
後ろからしか分からない
ブランドロゴがコーデの主役に
コム デ ギャルソンの薄手アウターをトップスとして着用。白パンツで軽やかさを出したモノトーンスタイルです。色を絞って主張しすぎないのがこだわり。バッグとアウターは同ブランドで統一し、光沢感でラグジュアリーな雰囲気を出しています。マルジェラの「タビ」ブーツを合わせて、モードさを後押し。優しいベージュなら辛くなりすぎない絶妙なバランスに。
Jacket_COMME des GARÇONS / Pants_UNIQLO / Bag_COMME des GARÇONS / Shoes_Maison Margiela / Jewelry_HERMÈS
ベージュのタビは合わせやすくて◎
バッグの金具がシルバーだったので、ジュエリーもシルバーをチョイス。イヤリング、ブレスレット、リングすべてエルメスでコーディネートしました。ジュエリーはブランドを揃えて着けるのがこだわりポイントです。
◼︎AKIEさん(27歳)
憧れのハイブランドを、気取らず着崩すコーディネートが得意。ラグジュアリーな小物を主役にしながらも、やりすぎない“抜け感”をつくるバランス感覚が抜群です。リッチなアイテムを自分らしくカジュアルに引き寄せる着こなしは、毎日のオシャレを格上げしたい私たちのリアルなお手本。
韓国ブランドの辛口小物を織り交ぜて
どこか女っぽいスポーティコーデに
ジャケット×スウェットパンツは、オーバーサイズを組合せることで差別化。足元はポインテッドトゥでレディなムードを。大きめのバッグもあえて片方の持ち手だけを大胆に持って、洗練されたリラックス感を出しています。
Jacket_efu / T-shirt_efu / Pants_efu / Knit cap_efu / Bag_ELBORN / Shoes_ZARA
サングラスはコーデに欠かせない!
スポーティなビーニーに、あえてゴールドのアクセサリーを重ね着けすることで華やかさをプラスしました。ジャケットのきちんと感とビーニーのラフさを掛け合わせた大人カジュアルが得意です。サングラスで辛口要素も。
◼︎藤野有美さん(27歳)
自身のアパレルブランド「efu」を手がける有美さん。肩の抜けた自然体な着こなしの中に「きちんと感」を忍ばせる絶妙なバランスのコーディネートが得意。小物やアクセサリーでエッジを効かせつつ、ヘルシーな肌見せで、日常を心地よくオシャレに彩るスタイルに同世代の支持が集まります。
シルバー小物をキラッと効かせて
ラフだけどクラス感ある装いに
そのままレッスンもこなせる実用性をベースに「ウェアっぽさ」を出さないバランスを意識しました。aloのスウェットはダークグレーが正解。黒よりも柔らかく抜け感が出ます。デニムジャケットは短丈を選んで目線アップを。一見難しそうなスウェットのセットアップも好バランスに仕上がります。
Jacket_HYKE / Sweat shirt_alo / Pants_alo / Bag_ANTEPRIMA / Shoes_New Balance / Jewelry_HERMÈS
袖がふわっと広がった甘めのデニムジャケットに、アンテプリマのバッグとエルメスの大ぶりなシルバージュエリーを合わせてエッジを効かせました。スポーティな中に凜とした女性らしさを加えるのがポイントです。
◼︎竹内亮子さん(31歳)
ピラティスインストラクターとして活躍する亮子さん。きれいめアイテムを上手くMIXさせて、スポーツウェアを日常に落とし込むのが定番のスタイル。体のラインを知り尽くしているプロだからこそ、シルエットを効かせて女性らしいニュアンスをコーデに宿すバランス感覚が秀逸です。
かっちりした革小物を投入して
街に馴染むレギンススタイルに
普段からトレーニングに通っているので、スポーツウェアは私の普段着。そのままジムにもお出かけにも行けるコーディネートを常に意識しています。レギンスをはく時はビッグシルエットのジャケットを合わせて、シルエットの対比が際立つようにボリュームの緩急をつけています。お尻も隠れて一石二鳥!
Jacket_ZARA / Shirt_GUCCI / Tank top_GAP / Leggings_lululemon / Bag_HERMÈS / Shoes_VALENTINO
ブルーは珍しくて人と被らないからいい!
バーキンを特別な日のためだけに使うのではなく、アクティブな日に連れ出して日常に溶け込ませるのが、私のスタイルです。
レギンス攻略のカギは足元にあり
白ソックスと厚底のシューズで足元に存在感をプラス。レギンスのタイトさを強調して、全体のスタイルアップを計算しました。
◼︎下野加恩さん(25歳)
スタイルの良さを活かしたダイナミックな着こなしが魅力の加恩さん。シンプルながらも、海外のファッションスナップから飛び出したかのようなキレのあるセンスで、自分らしくコーディネートを組んでいくのが得意。枠にとらわれない自由なファッションは、唯一無二の存在感です。
撮影/大西悠生 取材/橘 彩 編集/平賀鈴菜 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年5月号「関西読者のスポーティコーデが上手すぎる!」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
※掲載のエルメス商品はすべて読者私物です。エルメスブティックへのお問い合わせはご遠慮ください。
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