今季のトレンドとして改めて注目を集めるレース。とはいえ、甘くなりすぎるのは避けたいのが大人の本音。引き算上手なアイテム選びで、どんなシーンにもなじむ今っぽいレースコーデを楽しんでみて。
「レース」を大人っぽく楽しみたい!この春の最旬コーデ
レースブラウスは黒ジレで甘さを引き算
構築的な黒ジレを重ねることで、甘さのあるレースブラウスをシャープな印象に。レース×ペプラムの華やかさがありながらも、モノトーンでまとめることで大人にちょうどいいバランスに仕上がります。会食やパーティなど、少しだけ華やかに装いたい日にも頼れるスタイルです。
レーススカートの攻略はパンツとの色合わせにあり
レースがドレッシーなラップスカートは、中に合わせるパンツと色味を揃えるのがなじませるコツ。巻くだけでいつもの着こなしが華やぎ、難しそうに見えるレイヤードも自然とまとまります。ニュアンスカラーのシャツで甘さをほどよくセーブして、大人っぽく仕上げて。
スウェットパンツでレースの女っぽさを無造作に崩して
スウェットパンツのラフさとレースカーデの繊細さ、一見相反する組み合わせが、大人のこなれ感を生み出すポイント。ブルーストライプシャツを重ねることでレースの可愛さが引き締まり、ほどよく落ち着いた印象にまとまります。サングラスやスエードバッグを添えれば、休日の街歩きにもぴったりな今っぽいスタイルが完成。
ジャケットを羽織ってレースワンピをよそ行き仕様に
記念日ディナーでは、レースをあしらったランジェリー風ワンピで特別な夜にふさわしい装いを。ジャケットを合わせれば露出が抑えられ、大人らしい品のよさが生まれます。キレイ色×パールで仕上げれば、華やかさと上品さを同時に叶えた、大切な日にぴったりの着こなしに。
レースのショーパンはシャツでキリッと爽やかに
ほどよくコンパクトなシャツに、サテン×レースのショートパンツを合わせた鮮度の高い着こなし。素肌がのぞくデザインのぶん、シャツのボタンは上のほうまで留めて、露出を調整するのがポイント。フェミニンなムードが抑えられ、肌見せスタイルでも品よくまとまります。
暗くなりがちなオールブラックにレースで抜け感をプラス
黒のパンツスーツにレースストールを重ねて、ハンサムな装いに華やぎをひとさじ。きちんと感はそのままに、レースのやわらかな表情が加わることで、お呼ばれの席にもなじむ着こなしに導きます。仕上げにパールネックレスを添えて、品よくドレスアップ。
レーストップス×ジャケットで仕事もその後の予定もぬかりなく
退勤後にそのまま予定が入っている日は、ジャケット×レーストップスの組み合わせが頼れます。オフィスではネイビージャケットできちんと見えをキープして、脱げばレースの華やかさが引き立つ着こなしに。白のマキシスカートで縦ラインをつくり、オンオフ自信が持てる洗練された印象に整えて。
今季は、レースをあえてカジュアルに着たり、ハンサムなアイテムと合わせたりと、テイストをMIXした着こなしがトレンド。甘く着るだけではない、新しいレースの取り入れ方が広がっています。自分らしいバランスを見つけて、ぜひ日常に取り入れてみて。
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
文/小林 愛 編集/永吉徳子
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