年下男子が選ぶ「冬のモテコーデ」BEST５【アラサー女子・アウターの着こなし】

第１位　ハンサムきれいが叶う「白Gジャン」
定番のブルーではなく”白”というところに年下男子の好感を多く得ました。上品で洗練された印象に見えるのに、Gジャンのラフさが加わった１枚。キレイめアウターより隣にいて安心感があるとの声も。

【年下男子からのコメント】
「デニムジャケットのカジュアル感と、清潔感のある女性に見える白は無敵だと思います」
「隣を歩く時に女らしすぎるアウターだと緊張するから、デニムジャケットくらいがちょうど良いんです」

Gジャン¥9,200(Mila Owen DENIM by EDWIN/Mila Owen)カットソー¥8,800(サージ/ショールーム セッション)パンツ¥28,000(マザー/サザビーリーグ)キャスケット¥8,000〈アルアバイル〉バッグ¥36,000〈セルプイ〉
(ともにアルアバイル)メガネ¥19,000(エーディーエスアール/シック)ローファー¥102,000(ルパート サンダーソン/エスケーパーズ)ピアス¥50,000(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)『CLASSY.』2019年10月号P131掲載

第５位　大人女子にこそ映えるカーキ色「ミリタリージャケット」
大人女子が着こなすカーキ色に、年下男子は弱いことが判明。上品にもカジュアルにも対応出来るミリタリージャケット。この時期は、オーバーアウターとレイヤードさせることでオシャレ上級者見えすること間違いなしです。

【年下男子からのコメント】
「カーキ色って大人の女性だからこそしっくりハマる気がする」
「カジュアルなのに上品に見える。ショート丈なら女性のアウターって感じでなおさらよし」

スカート¥5,990(ボーテ ド オペーク/オペーク.クリップ)ジャケット¥6,900(センスオブプレイス/センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ キュープラザ原宿店)Tシャツ¥12,000(フランク&アイリーン/サザビーリーグ)ストール¥57,000(ジョシュア エリス/グリニッジ ショールーム)バッグ¥15,000(ハブファン/フォーティーン ショールーム)スニーカー¥18,000(アディダス オリジナルス/アディダスグループお客様窓口)イヤリング¥1,500(アネモネ/サンポークリエイト)時計¥9,500(ベイビージー/カシオ 計算機 お客様相談室)『CLASSY.』2019年11月号P122掲載

第４位　知的な印象を作り上げる「チェック柄ジャケット」
ジャケットをさらりと肩掛けすれば、品性のある女性に見えること間違いなし。プレーンなジャケットよりも、チェック柄でカジュアル要素を少しだけプラス。カチッとしすぎない感じも年下男子受けのポイントです。

【年下男子からのコメント】
「ジャケットって堅いイメージがあるけど、チェック柄だと大人っぽさの中に可愛らしさもあって最高」
「仕事ができそうな、ちゃんとしてる女性のイメージ。好感度しかありません」

デニムパンツ¥23,000(アッパーハイツ/ゲストリスト)ジャケット¥37,000ベレー帽¥7,000(ともにユナイテッドアローズ/ユナイテッド アローズ 有楽町店)カットソー¥11,000(エイトン/エイトン青山)バッグ¥279,000(ロジェ ヴィヴィ エ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) パンプス¥112,000(マノロ ブラニク/ブルーベル・ジャパン)ピアス ¥27,000(MEDECINE DOUCE/goldie H.P.FRANCE)時計¥30,000(INDUNA/H.P.FRANCE)『CLASSY.』2019年10月号P56掲載

第３位　守りたくなるシルエット「ケープコート」
今期トレンドのケープコート。可愛らしいフォルムと大人女子のギャップに、年下男子からも絶大な人気を博していました。キレイめパンツとあわせることで、甘すぎない”大人可愛い”印象に仕上がります。

【年下男子からのコメント】
「とにかく可愛い、このシルエットが女性らしくてたまらないです」
「仕事中はカッコいいコンサバスタイルでも、退勤時にこんな可愛いコートを羽織っていたら萌えます」

ニット¥26,000(アダワス/スピック&スパン ルミネ有楽町店)ケープ¥170,000(マディソンブルー/マディソンブルー)パンツ¥36,000(ebure)ピアス¥19,000(グリン/ビームス ハウス 丸の内)リング¥8,000(ワンエーアル バイ ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)パンプス¥76,000バッグ¥115,000(ともにJIMMY CHOO)『CLASSY.』2019年11月号P130掲載

第２位　いい女感たっぷりの王道「ライダース」
「やっぱりアネゴっぽさがほしい！」という年下男子は、ハンサムコーデ一筋。ライダースはその代表格といっても過言ではありません。定番のライダース×スキニーデニムにはヒールを合わせて大人っぽくが正解です。

【年下男子からのコメント】
「やっぱり年上の女性にはハンサム系のコーデを着て欲しいのが本音。ライダースは直球ど真ん中です」
「黒ライダースをカッコ良く着こなしているのに、女性らしい所作を見せつけられたらたまりません(笑)」

デニムパンツ¥23,000(RH ヴィンテージ/ロンハーマン)ライダース¥88,000(アッパーハイツ/ゲストリスト)Tシャツ¥10,000(MACPHEE/TOMORROW LAND)バッグ¥117,000パンプス¥76,000(ともにJIMMY CHOO)イヤリング¥5,445バングル¥19,445(ともにアビステ)『CLASSY.』2019年10月号P60掲載

第１位　ハンサムきれいが叶う「白Gジャン」
定番のブルーではなく”白”というところに年下男子の好感を多く得ました。上品で洗練された印象に見えるのに、Gジャンのラフさが加わった１枚。キレイめアウターより隣にいて安心感があるとの声も。

【年下男子からのコメント】
「デニムジャケットのカジュアル感と、清潔感のある女性に見える白は無敵だと思います」
「隣を歩く時に女らしすぎるアウターだと緊張するから、デニムジャケットくらいがちょうど良いんです」

Gジャン¥9,200(Mila Owen DENIM by EDWIN/Mila Owen)カットソー¥8,800(サージ/ショールーム セッション)パンツ¥28,000(マザー/サザビーリーグ)キャスケット¥8,000〈アルアバイル〉バッグ¥36,000〈セルプイ〉
(ともにアルアバイル)メガネ¥19,000(エーディーエスアール/シック)ローファー¥102,000(ルパート サンダーソン/エスケーパーズ)ピアス¥50,000(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)『CLASSY.』2019年10月号P131掲載