【キレイめカジュアルの代名詞】「ワントーン」にすれば冬のカジュアルはうまくいく!③

スニーカー、ボディバッグ、フーディ…今季トレンドのカジュアルなアイテムは一歩間違えると子供っぽくなったりラフになったりしがち。でもご安心を。そんな問題は、〝ワントーン〟にすれば全部うまくいくんです!難しいと思われがちなワントーン、コーディネートのコツとあわせてご紹介します。

柄を取り入れてどこかに 今っぽい要素をつくるのも ワントーン成功の近道

大人がレオパード柄を着るならカ

大人がレオパード柄を着るならカジュアルに振ると失敗しない

ブラウンの場合は濃いめのトーンでまとめたほうが、大人っぽい印象になります。もちろんタイツもブラウン! トレンドのレオパード柄はアクセントとして投入すると馴染みます。

ダッフルコート¥75,000(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 表参道店)ニット¥27,000(サクラ/インターリブ)スカート¥19,000(マイカ アンド ディール/マイカ アンド ディール 恵比寿本店)キャスケット¥7,000(ソルバッティ/アルアバイル)ボディバッグ¥12,800(ELENDEEK)スニーカー¥9,000(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)リング¥34,000(シンパシーオブ
ソウルスタイル/フラッパーズ)タイツ/スタイリスト私物

今こそ挑戦しどき! アウターも全部含めた ワントーンが新鮮

撮影/佐藤航嗣(UM) モデル/阪井まどか、愛甲千笑美 ヘアメーク/川村友子 スタイリング/濱口沙世子 取材/広田香奈 編集/前田章子

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最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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