【ZARA、H&M、セオリーetc.】オシャレ読者が「リアルに頼れる」ジャケット6選!
仕事に向き合う平日も、予定を詰め込んだ休日も。CLASSY.世代のすべての予定にフィットして、ワードローブのどんな服にもマッチしてしまう「ジャケット」。今回は、オシャレ読者が“リアルに頼れる”と推すジャケット6選をご紹介します!
Theory
上質なウールのシングルジャケットが、これからのキャリアのお守りに。(田村有希さん/28歳・人材関連)
ジャケット¥55,000(セオリー/リンク・セオリー・ジャパン)
H&M
ジャケットはデニムと合わせるのが定番。そっと自信を与えてくれて味方になってくれる存在です。(山﨑紗菜さん/29歳・事務職)
出会いの場にもジャケットを選ぶ派。肩掛けで着こなすといつもより女っぽい自分でいられる気がします。(谷本千晃さん/34歳・ファッションコーディネーター)
louren
カチッとしすぎないのに大人の余裕が出せるlourenのグレージャケットは、大事なプレゼンや打合せでも選ぶほど、ビジネス上でも大事な一着。(矢城りてかさん/メーカー勤務)
ZARA
ZARAのブラックジャケットは合わないコーデがないぐらいの優秀さ。羽織るだけで会社やちょっと素敵なディナーでも使えるので長年愛用しています。(馬淵えりかさん/28歳・秘書)
ATON
そろそろ転職をするので節目として、お仕事、プライベート両方で使えるセットアップを探す日々。年次的にもカッコがつく&長く使えるATONから迎えたい!ウールとリネンを交織した生地を使用した一枚は、小さめボタンでより都会的な印象に。同素材のパンツとセットアップとして着用できる。(新居芙美恵さん/31歳・コンサル)
撮影/魚地武大(TENT)〈静物〉、イマイハルカ〈人物〉 スタイリング/近藤和貴子 取材/岸本真由子、小森香沙音(PON) 編集/陣内素実 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年11月号「頼れるジャケット」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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