王道の「紺ブレ」、この春の取り入れ方は?

3月13日(木)、ベーシック派がワードローブの一軍にする「紺ブレ」は、今年も引き続き人気ですが着こなしに変化をつけてマンネリ回避を。今年は黒のロングワンピースと合わせて濃淡を効かせた重厚感のある着こなしが、グッと高級感を漂わせます。とはいえ重たく見えないよう袖口をまくったり、デコルテを覗かせた肌見せを意識すると抜け感たっぷりに。仕上げに茶系のスニーカーやバッグでマイルドにアクセントをつけると、辛口な表情が和らぎ今っぽく新鮮に着こなせます。

ジャケット¥28,600(ソージュ/ソージュ オンラインストア)ワンピース¥23,000ベアトップ¥6,500(ともにバナナ・リパブリック)バッグ¥141,900(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)スニーカー¥16,280(ニューバランス/ニューバランスジャパンお客様相談室)イヤリング¥36,300〈アナプノエ〉ブレスレット¥15,400〈イットアトリエ〉(ともにフォーティーン ショールーム)

『CLASSY.』2025年3月号より
撮影/山岡大志、モデル/松井愛莉、再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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最新号 202504月号

2月28日発売/
表紙モデル:宮本茉由

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