流行り廃りのないブランドバッグ22選!一生物バッグの選び方とは?

流行り廃りのないブランドバッグのコラージュ画像。

「流行り廃りのないブランドバッグが欲しいけれど、どれを選べばいい?」そんな悩みを持つ人も多いはず。そこで今回は、時代を超えて愛される名品バッグの選び方と、一生物として迎えたいハイブランドのレディースバッグをご紹介します!

流行り廃りのないブランドバッグを選ぶ際のポイントは?

セリーヌのバッグを持っている藤井夏恋さん。

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高級バッグといっても、すべてが「一生物」になるわけではありません。せっかくなら、長く愛せるバッグを選びたいもの。まずは、流行り廃りのないブランドバッグを選ぶポイントを押さえておきましょう。

1.ハイブランドのアイコンバッグを選ぶ

長年愛され続けるハイブランドのアイコンバッグは、ブランドの歴史や技術が詰まった名品ばかり。シグネチャーデザインや上質な素材が魅力で、持つだけでオシャレを格上げしてくれます。時代を超えて受け継がれるデザインだからこそ、どんなシーンでも自信を持って使える、頼れる存在です。

2.タイムレスなデザインを選ぶ

せっかくハイブランドのバッグを買うなら、何年経っても「素敵!」と思える一品を選びたいもの。ポイントは、装飾を抑えたミニマルなデザインや、上質な素材によるエレガントな佇まい。さらに、ブラック、ブラウン、グレーなどのベーシックカラーなら、幅広いコーデに馴染み、長く愛用できます。

3.使いやすいサイズ感を選ぶ

「素敵だけど、実際に使いこなせる?」という視点も大切!ライフスタイルに合ったサイズ感を選ぶことで、出番が増え、結果的に長く愛用できます。通勤用ならA4書類が入る大きめサイズ、お出かけ用なら肩掛けしやすいコンパクトなバッグなど、シーンに合わせて選ぶのも賢い選択。

人気ブランドの定番レディースバッグ22選

ここからは、流行り廃りに左右されないブランドバッグを厳選してご紹介。長く寄り添ってくれる名品をチェック!

- エルメス「ネオ・エブリン」

エルメスのバッグ「ネオ・エヴリン」を持った山崎紘菜さん。

「H」のパンチングや、馬の蹄鉄から着想を得た独特なフォルムが印象的な、エルメスの「エヴリン」。そんな「エヴリン」から登場した「ネオ・エブリン」は、乗馬道具の入れ物として考案された「エヴリン」のデザインを受け継ぎながら、コットンキャンバスとレザーのコンビネーションでより軽やかにアップデートされています。上品さとカジュアルな抜け感を併せ持つ、デイリーに活躍する逸品です。

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- セリーヌ「トリオンフ」

セリーヌのバッグを持った武田玲奈さん。

パリの凱旋門を囲む鎖に着想を得た、セリーヌを代表するモチーフ「トリオンフ」。そんな象徴的なモチーフが主役のショルダーバッグは、取り入れるだけでオシャレを格上げするスタイリッシュなデザインが魅力。デイリーにはもちろん、特別なシーンにも馴染む一生物です。

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- ロエベ「ハンモック」

ロエベの「ハンモックバッグ」の物撮り。

ロエベの「ハンモックバッグ」は、その名の通り、木と木の間でゆらゆらと揺れるハンモックから着想を得たバッグ。サイドパネルを広げて形を自在に変えられるデザインは、見た目だけでなく収納力の調整も可能に。ハンドバッグとしてはもちろん、ショルダーバッグやクロスボディバッグとして楽しめるのも人気の理由。バッグ〈H20.8×W14.4×D19.5㎝〉¥455,400(ロエベ/ロエベ ジャパン クライアントサービス)

- ロエベ「アマソナ」

ロエベの「アマソナ」バッグ5色がソファーの上に並んだ様子

1975年に誕生した「アマソナ」も、言わずと知れたロエベの名品バッグ。ボクシーなフォルムと無駄のないシンプルなデザインは、クラシカルでありながらどこかモダンな雰囲気を併せ持ちます。豊富なカラーやサイズから好みに合わせてとっておきの1つを選んで。

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- プラダ「Re-Nylon バックパック」

プラダのナイロンバックパックを持った山本美月さん。

1984年に誕生したプラダのナイロンバックパック。革新的な素材使いや、ラグジュアリーを実用性の観点から再解釈するアプローチなど、ブランドのデザイン哲学が詰まったロングセラーアイテムです。通勤から旅行までどんなシーンにも馴染むタイムレスなバッグとして、今なお根強い人気が。

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- ルイ・ヴィトン「スピーディ」

ルイ・ヴィトンのバッグ「スピーディ」を持った山本美月さん。

1930年に当時の高速交通機関から着想を得て「エクスプレス」という名で誕生した、ルイ・ヴィトンの定番バッグ「スピーディ」。丸みを帯びたフォルムに、太めのレザーハンドル、刻印を施したパドロックなど、ひと目でそれとわかるアイコニックなディテールが魅力。軽量かつ収納力に優れ、デイリーから旅先まであらゆるシーンに馴染む、永遠の名品バッグです。

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- ルイ・ヴィトン「カプシーヌ」

ルイ・ヴィトンの「カプシーヌ」バッグを椅子に置いて座る藤井サチさん。

1854年、ルイ・ヴィトンが最初の店舗を構えたパリのヌーヴ・デ・カプシーヌ通りにオマージュを捧げたアイコンバッグ「カプシーヌ」。台形シルエットのボディにLV イニシャルを配したデザインは、クラフトマンシップが光る特別な仕上がり。どんな装いにもマッチし、持つだけでエレガントなムードが一気に高まります。

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- ボッテガ・ヴェネタ「ミニ ホップ」

ボッテガ・ヴェネタのバッグの物撮り。

短冊切りのレザーを職人が手作業で編み込んでいく技法、「イントレチャート」。ボッテガ・ヴェネタはこの技法を活かし、数々の名品を世に送り出してきました。今やブランドのシグネチャーとなった「イントレチャート」を取り入れたバッグは、シンプルながらも存在感バツグンで、いつの時代も不動の人気を誇ります。

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- メゾン マルジェラ「5AC」

メゾン マルジェラの「5AC」バッグの物撮り。

フランス語で「バッグ」を意味する「Sac」に由来する、メゾン マルジェラの「5AC」。ライニングを引き出したフラップのような遊び心のあるデザインが特徴で、数字が並ぶナンバリングロゴがさりげないアクセントに。一目でそれとわかるアイコニックなバッグは、日々の装いをぐっと格上げしてくれること間違いなし!

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- バレンシアガ「ル シティ」

バレンシアガのバッグ「ル シティ」の物撮り。

2001年に初登場したバレンシアガの「ル シティ」。メタル製バックルが配されたコーナーや、指ぬきのようなスタッズを特徴とするこのバッグは、発売されるや否や注目を集め、世界中のオシャレな女性たちの相棒に。サステナブルな視点を取り入れてアップデートされた復活モデルは、今の時代にも寄り添う名品です。

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- ディオール「レディ ディオール」

ディオールのバッグ「レディ ディオール」を持った堀田茜さん。

メゾンを象徴する格子柄の「カナージュ」ステッチと煌めく「D.I.O.R.」チャームが特徴の、ディオールのアイコンバッグ「レディ ディオール」。職人技が生み出す洗練された佇まいは、持つだけでコーディネートをエレガントに仕上げてくれます。時代を超えて愛され続け、一生物として迎えるのにふさわしい存在。

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- ディオール「サドル」

ディオールの「サドル」バッグを持った藤井夏恋さん。

流れるようなカーブを描くシルエットが印象的な、ディオールの「サドル」バッグ。馬の鞍(サドル)を模した個性的なフォルムに「D」型のチャームが揺れるデザインは、カジュアルコーデにもドレッシーな装いにも馴染み、手にするだけでぐっとこなれた印象に。

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- トッズ「ディーアイ バッグ」

トッズの「ディーアイ バッグ」を持った山本美月さん。

シンプルな中に、クラフトマンシップが息づくトッズの「ディーアイ バッグ」。しなやかなレザーと丸みを帯びたフォルムが生み出すエレガントな佇まいが魅力。飽きのこないミニマルなデザインと確かな実用性で、どんなシーンにもフィットします。

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- グッチ「グッチ ホースビット 1955」

「グッチ ホースビット 1955」を持ったモデル。

グッチを代表するアイコンバッグ「グッチ ホースビット 1955」。「ハミ」と呼ばれる馬の口に噛ませる金具から着想を得たホースビットモチーフが目印の、時代を超えて愛される名作です。ショルダーバッグやトートバッグなどバリエーションが豊富で、シーンやライフスタイルに合わせて選べるのも魅力。

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- グッチ「グッチ ダイアナ」

グッチのバッグ「グッチ ダイアナ」を持った山本美月さん。

グッチのアイコンでもあるバンブーハンドルをフィーチャーしたバッグ「グッチ ダイアナ」。オンオフ問わず活躍する実用性を備えながら、唯一無二の存在感を放つデザインで、大人の女性たちの憧れの的に。特徴的なハンドル部分のベルトは、1947年に誕生したバンブーバッグのハンドルの形をキープするために使われていた、バンドから着想を得たもの。クラシックな中に遊び心を効かせたディテールが、新たな魅力を生み出しています。

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- サンローラン「ベア」

サンローランのバッグ「ベア」を持った藤井夏恋さん。

アイコニックなロゴがワンポイントになったバッグは、流行り廃りのないバッグの代表格。サンローランを象徴するカサンドラロゴが映える、ハンサムなトートバッグ「ベア」はその好例。トレンドに左右されることなく、そっと寄り添い続けてくれる頼れる存在です。

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- クロエ「ブレスレットバッグ」

クロエの「ブレスレットバッグ」の物撮り。

2000年代初頭に発表されたクロエのアーカイブをモダンに解釈した新たなアイコン「ブレスレットバッグ」。センシュアルな三日月フォルムのボディに、ブレスレットを思わせるリングハンドルがアクセントを添えます。メタルハンドルとレザーストラップは取り外し可能で、クラッチやショルダー、クロスボディと多彩な持ち方ができるのも魅力。

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- フェンディ「ピーカブー」

フェンディのバッグ「ピーカブー アイシーユー スモール」を傍に置いて座る藤井夏恋さん。

子どもの遊び「peek-a-boo(いないいないばあ)」を由来とするフェンディのアイコンバッグ「ピーカブー」は、台形のボディにツイストロックを配した端正なデザインが特徴。フォーマルからカジュアルまであらゆるシーンに馴染み、世代を超えて愛され続ける名品です。

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- フェンディ「バゲット」

フェンディのバッグ[バゲット]を持った畑野ひろ子さん。

1997年に登場したフェンディのバッグ「バゲット」。発売されるや否や、「バゲット(フランスパン)」を脇に挟むように持つスタイルが話題となり、瞬く間にアイコンバッグとしての地位を確立。豊富な素材やサイズ展開で、ライフスタイルや好みに合わせて選べるのも長く愛される理由のひとつです。今なお伝説のバッグとして語り継がれる「バゲット」を、一生物のバッグに迎えてみては?

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- ミュウミュウ「アルカディ」

ミュウミュウのバッグ「アルカディ」を持った山本美月さん。

クラシックな横長のハンドバッグを、現代に馴染むモダンなデザインへとアップデートしたミュウミュウのアイコンバッグ「アルカディ」。なめらかなレザーにあしらわれた、立体的な「MIU MIU」ロゴがワンポイントに。取り外し可能なショルダーストラップ付きで、ある時はハンドバッグとして、またある時はクロスボディバッグとして活躍。

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- ザ・ロウ「マルゴー」

ザ・ロウのバッグ「マルゴー」の物撮り。

そぎ落とされたミニマルなデザインと、職人技が光るモノ作りへのこだわりが魅力のザ・ロウ。トレンチコートから着想を得たアイコンバッグ「マルゴー」は、イタリアの熟練職人2名が4日かけて仕立てる、まさに芸術品のような存在。ミニサイズから大きめサイズまで揃い、好みや用途に合わせてサイズを選べるのも嬉しいポイント。

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- ヴァレクストラ「イジィデ」

ヴァレクストラのバッグ「イジィデ」の物撮り。

ヴァレクストラを代表するハンドバッグ「イジィデ」。エジプト神話に登場する母性と豊穣の女神にちなんで名づけられたこのバッグは、ピラミッドを思わせるソリッドなフォルムと、シンプルなスナップ式クラスプが特徴。職人の手作業による「コバ」仕上げは、革の断面を何層にも塗り重ね、磨き上げることで独特の立体感を生み出しています。正統派のムードがありながらカジュアルにも馴染み、持つ人の品格を引き立てます。

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CLASSY.スタッフ&リーダーズの一生物バッグ

ラストは、CLASSY.スタッフやリーダーズが実際に愛用している“一生物バッグ”をご紹介。自分らしい名品選びのヒントを見つけて。

ボッテガ・ヴェネタ「アンディアーモ」

スタイリスト・近藤和貴子さんが購入したボッテガ・ヴェネタのバッグ「アンディアーモ」

「デザインに一目惚れしたボッテガ・ヴェネタのアンディアーモ。ちょうど次男が生まれた頃に、“自分へのご褒美”として購入を決めました。自由に持ち方を変えられるデザインと、落ち着いたダークブラウンの色味が特に気に入っています。上品な印象がありながらカジュアルにも合わせやすく、大きめの手帳も入るくらいの収納力があるので、仕事にも子どもとのお出かけにも大活躍しています」(スタイリスト・近藤和貴子さん)

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ザ・ロウ「マルゴー」

ライター・飯室紗季さんが購入したザ・ロウのバッグ「マルゴー」

「公私共に新しい章を共に歩む“相棒”が欲しいと思ったときに浮かんだのが、ザ・ロウのマルゴーでした。主役級の存在感がありながらも、他のブランドアイテムと喧嘩せずどんなコーデにも寄り添ってくれるところがお気に入り。清潔感のあるホワイト多めのモノトーンコーデに合わせることが多いです」(ライター・飯室紗季さん)

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ヴァレクストラ「イジィデ」

CLASSY.リーダーズ・長江 里穂子さんが購入したヴァレクストラのバッグ「イジィデ」

「流行りに関係ないトラディショナルなディテールで、絶対に長く使えると思い、ヴァレクストラのイジィデを購入しました。色は、シーンレスに活躍してくれそうな白をセレクト。デイリーだけでなく、オケージョンでも、和洋関係なく使えるので長く大切に使いたいです」(CLASSY.リーダーズ・長江 里穂子さん)

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“買ってよかった”と思える一生物のバッグを手に入れて

流行に左右されず、時代を超えて愛されるブランドバッグには、確かなデザインとクラフトマンシップが息づいています。好みやライフステージが変わっても、「やっぱり買ってよかった」と思えるのが一生物の魅力。せっかく選ぶなら、ただ持つだけで気分が上がる、お気に入りのバッグを見つけたいもの。長く愛せる名品バッグと一緒に、毎日のオシャレをもっと楽しんでみて!

※本記事は過去掲載記事を元に再編成したものです。掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品の販売が終了している場合がございます。また、各商品のリンク先の価格は掲載当時のものです。

文/藤本千也乃

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最新号 202604月号

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表紙モデル:山本 美月