【全身ユニクロ】1万円台で上級者見えが叶うコーデとは?【アラサー女子】

2月19日(月)、通勤服にお金も時間もかけたくない日は、やっぱり「ユニクロ」に頼りたい。カラバリが豊富なので、周りと被りにくいのが魅力のひとつです。グレーのワントーンコーデなら、きちんと感が備わり高見えと今っぽさが叶います。野暮ったくならないようTシャツやソックスで白を効かせて、抜け感を出すことを忘れずに。同系色のアウターを肩がけすれば、奥行きが生まれてこなれた表情に一変。

2月19日(月)、通勤服にお金

スフレヤーンハイネックセーター¥2,990スマートアンクルパンツ¥3,990中に着たカットソー¥1,990コート¥9,990(すべてUNIQLO)バッグ¥273,900ローファー¥127,600(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)ピアス¥6,600(アビステ)ブレスレット¥8,800(イン ムード/フォーティーン ショールーム)時計¥39,600(アタオ/スタジオアタオ)靴下/スタイリスト私物

『CLASSY.』2024年1月号より
再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室

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最新号 202501月号

11月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

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