【ユナイテッドアローズ、Theory】安定5大ブランドで「初めまして」コーデ【取引先への挨拶編】

転職・部署異動・異業種交流会にアプリでの初デート…と、何かと「初めまして」の場面が多くなる春。好感度と今っぽさを持ちあわせるアイテムを追加して、挨拶姿に自信を持ちたいものですよね。そんなとき主戦力となってくれるのは働くCLASSY.世代からも信頼の厚い“いつもの”ブランドたち。【UNIQLO・PLST・TOMORROWLAND・ユナイテッドアローズ・Theory】の5ブランドでつくるシーン別コーデと、好感度アップを狙える着こなしのポイントをご紹介します。

セットアップを先輩顔にアップデートして、挨拶姿に自信を宿らせて

オフィスの服装ルールに関わらず

オフィスの服装ルールに関わらず、取引先への挨拶にはセットアップなどきちんと見えするコーデで向かうのがマナー。とはいえ、新入社員とは差のつくこなれ感も欲しいから、インナーは着映え力のあるボウタイブラウスで。立体感のあるデザインが大人の瑞々しさを引き立ててくれます。ジャケット¥52,800パンツ¥31,900(ともにTheory)ブラウス¥18,700(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)バッグ¥64,900(ヴァジック/ヴァジックジャパン)バッグにつけたスカーフ¥15,400(マニプリ)パンプス¥17,050(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)イヤリング¥176,000(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)

初めましてポイントはこの2つ!

shoplist
ヴァジックジャパン03-6447-0357 / ウノアエレ ジャパン0120-009-488 / Theory(リンク・セオリー・ジャパン)03-6865-0206 / ダイアナ 銀座本店03-3573-4005 / マニプリhttps://manipuri.jp/ / ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店03-5774-1030

撮影/遠藤優貴 モデル/宮本茉由 ヘアメーク/シバタロウ(P-cott) スタイリング/大野千歩 取材/伊藤綾香 編集/前田章子(CLASSY.ONLINE編集室)  撮影協力/SIX WAKE ROPPONGI、BOATRACE振興会

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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