【今週の服装】さりげなくオシャレな「真冬の大人カジュアルコーデ」7選【アラサー女子】
「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。1週間分をまとめてお届けします。
デートの日でもオフィスで悪目立ちしない「モテる服」って?
女性らしさが漂うヌーディな艶スカートは、オフィスでもきちんと見えが叶う名品。トップスにカーディガンを合わせることで、カジュアル要素が加わり気負わず着られます。退勤後のデートでも使えるゆるめのシルエットなので、狙いすぎずにカレからの好印象もゲットして。
カーディガン¥35,200(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 青山店)タンクトップ¥10,450(ソブ/フィルム)コート¥93,500(カオス/カオス丸の内)スカート¥19,800(ドレステリア/ドレステリア 渋谷スクランブルスクエア店)バッグ¥184,800(ザンケッティ/エリオポール代官山)ブーツ¥30,800(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)パールネックレス¥40,700ゴールドネックレス¥104,500(ともにマリハ)
『CLASSY.』2024年1月号より
全身ユニクロのシンプルなのにオシャレなコスパコーデって?
通勤服にデニムを取り入れるなら、クリーンな印象のオフホワイトがおすすめ。カジュアル要素を控えつつきれいめに着飾ってくれるので、かしこまった場でも安心です。ニュアンスカラーのハイゲージニットを合わせて淡いトーンでまとめれば、洗練された女性らしさが備わり、シンプルコーデが華やぎます。全身ユニクロで完成する着こなしはコスパ抜群で嬉しい。
3Dカシミヤクルーネックセーター¥9,990バギージーンズ¥3,990ベルト¥2,990(すべてUNIQLO)バッグ¥45,100時計¥39,600(ともにアタオ/スタジオアタオ)ストール¥39,600(アソースメレ/アイネックス)パンプス¥34,100(ピッピシック/ベイジュ)イヤリング¥5,250ネックレス¥10,800ブレスレット¥5,250(すべてアビステ)
『CLASSY.』2024年1月号より
オールブラックなのに重く感じない真冬の大人コーデとは?
黒アイテムばかりでマンネリしがちなこの時季は、きらびやかなラメニットで新鮮さをプラス。定番カラーだからこそエッジの効いたデザインでも悪目立ちせず、他と差がつきます。存在感のある上半身をベーシックなパンツで引き立てて、バランスを調整するのがポイントです。
カーディガン¥36,300ニットキャミソール¥17,600(ともにアルアバイル)パンツ¥22,000(エリオポール/エリオポール代官山)ピアス¥26,400ネックレス¥33,000(ともにローラ ロンバルディ/八木通商)
『CLASSY.』2024年1月号より
脱・話しかけづらい人!仕事で好印象な「ブルーシャツコーデ」って?
“デキる女”っぽさを引き出す知的な「ブルーシャツ」は、あえて着崩してほどよい抜け感を。グレーのインナーとパンツで今年っぽさを取り入れると、着こなしに差がつきます。仕上げに冬素材の白小物を投入して大人の可愛らしさを演出すれば、ハンサムさが和らぎ親しみやすい印象に
パンツ¥50,600 シャツ¥37,400 ニット¥53,900(すべてエイトン/エイトン青山) コインネックレス¥24,200 リング¥38,500(ともにマリハ) ピアス¥11,000(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン) ベルト¥94,600 ローファー¥135,300(ともにトッズ/トッズ・ジャパン) トートバッグ¥86,900バッグに付けたストラップ¥12,100(ともにジャンニ キアリーニ/ジャンニ キアリーニ 銀座店)
『CLASSY.』2024年1月号より
フェミニン派必見!周りと差がつく女子会コーデって?
女子会を思いきり楽しみたい日は、甘め服に頼るのが◎。パールの効いた華やかカーデを着るなら、インナーはあえて白Tで緩急をつけて、コンサバにならないように注意が必要です。上半身が華やかなぶん、アースカラーのきれいめパンツですっきりまとめると、甘さが分散せず旬のムードに。ゴールドアクセサリーが、華金をリッチに盛り上げてくれます。
カーディガン¥41,800(ソブ/フィルム)Tシャツ¥9,680(スローン/ザショップ スローン 新静岡セノバ店)パンツ¥61,600(カオス/カオス丸の内)バッグ¥66,000(マイケル マイケル・コース/マイケル・コース カスタマーサービス)ピアス¥30,800(モニス/フォーティーン ショールーム)
『CLASSY.』2024 年1月号より
いつものパンツを変えるだけ⁉簡単に今っぽい着こなしが叶うコツとは?
いつものキレイめコーデにスウェットパンツを組み合わせた斬新な着こなしがトレンドの今。大人が挑戦するなら、部屋着見え回避に「レザー×ゴールド」の小物を投入して、メリハリを効かせるのがポイントです。上品になじむ白を選べば、モノトーン配色でシックにキマり上級者見え。
スウェットパンツ¥9,020(ナイキ スポーツウェア/NIKE カスタマーサービス)コート¥91,300(カオス/カオス丸の内)ニット¥55,000(THIRD MAGAZINE)バッグ¥286,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)ソックス¥1,100(靴下屋/タビオ)ローファー¥116,600(トッズ/トッズ・ジャパン)サングラス¥23,890(レイバン/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)ネックレス¥49,500(ソコ/ZUTT OHOLIC)
『CLASSY.』2024年1月号より
スポーティすぎない!オシャレに着られる「レギンス」って?
これまで防寒対策やワンマイルコーデで活躍していた名脇役の「レギンス」は、今年コーデの主役になるほどの大本命アイテムに。スポーティになりすぎないようモードなレザー素材を選べば、都会的で浮かない着こなしが叶います。インナーはクリーンな白シャツをレイヤードして、気になるヒップ周りをカバー。モノトーンのコントラストと異素材MIXが、コーデにメリハリを加わえます。
レギンス¥30,800(ルームエイト/オットデザイン)ニット¥24,200(LE PHIL/LE PHIL NEWoMan新宿店)シャツ¥29,700(ティッカ)キャップ¥29,700(ミュールバウワー/エスケーパーズオンライン)バッグ¥17,600(レスポートサック/レスポートサック ジャパン)ソックス¥1,430(Tabio/タビオ)スニーカー¥38,500(デイト/ティースクエア プレスルーム)
『CLASSY.』2024年1月号より
再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。
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