トレンド服で気分を上げるのもいいけれど、長く愛せる「本当にいいもの」を少しずつ集めて作ったワードローブは、5年、10年経っても色褪せない!袖を通す瞬間、ふと鏡に映った自分を見たとき…着るだけで気分が上がるオフィカジ名品服があれば日々の通勤はもっと楽しくなるはずです。
“アガる”オフィカジ名品【ジャケット編】
【Chaos】黒ジャケット
どんなシーンにもフィットするキャリアを重ねても愛せる相棒
デイリー使いはもちろんオフィシャルなシーンにも必要な黒ジャケットこそ、仕立てがよく、長く愛用できるものを。
ウィンターヘリンボーンジャケット¥57,200(カオス/カオス丸の内)シャツ¥53,900(BOURRIENNE/エスケーパーズオンライン)デニムパンツ¥27,500(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)ベルト¥9,900(レフィエ/フラッパーズ)バッグ¥58,300(ヴァジック/ヴァジックジャパン)バッグにつけたスカーフ¥42,900(マディソンブルー)スニーカー¥7,700(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)イヤリング¥3,150ブレスレット¥27,000(ともにアビステ)
【POLO RALPH LAUREN】エンブレムジャケット
ネイビーに映えるエンブレム、金ボタンがいつものベーシックをトラッドに整える
品行方正なダブルブレストの紺ブレはキレイめにまとめても素敵ですが、今ならカーゴパンツなど、カジュアルなアイテムではずすスタイルもオススメ。美しいシルエットと仕立てのよさが、世代を超えて愛される所以。今、5年後、10年後と一緒に歳を重ねていきたい一枚です。
ジャケット¥88,000バッグ¥93,500(ともにポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)Tシャツ¥17,600(マザー/アパルトモン 青山店)パンツ¥72,600(マディソンブルー)パンプス¥53,900(ペリーコ/アマン)イヤリング¥6,090バングル[2本セット]¥4,860(ともにアビステ)メガネ¥37,400(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)
【ESTNATION】ツイードジャケット
「かっちり着ない」前提のほんのりモードな方向性が気分
ワードローブに一着は欲しい、女らしくキレイに着られるツイードジャケット。コンパクトな丈感にミニポケット、さりげないラメ生地、すっきりとしたノーカラーなど、随所にアップデートされたディテールを盛り込んだ一枚は、セレクトショップならではの仕上がり。かっちりさせすぎず、ラフなスタイルに落とし込むとフレッシュな雰囲気で着られます。
ツイードジャケット¥52,800(エストネーション)Tシャツ¥8,580(レミ レリーフ/ユナイト ナイン)パンツ¥9,999(デッサン/ワールド プレスインフォメーション)バッグ¥52,800(ヴァジック/ヴァジックジャパン)ピアス¥10,500(アビステ)
【Theory】セットアップ
今後のキャリアを支える、360度美シルエットな頼りになるセットアップ
メンズライクなハンサムさもありつつ、シェイプやセンタープレスでキレイに女らしく見せることにこだわったセットアップ。ロゴTやカラーニットで、抜け感をプラスしても◎。
ジャケット¥46,200パンツ¥28,600肩にかけたニット¥46,200(すべてTheory/リンク・セオリー・ジャパン)Tシャツ¥9,350(レミ レリーフ/ユナイトナイン)ベルト¥23,100[参考価格](アトリエ アンボワーズ/アマン)バッグ¥292,600シューズ¥127,600(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)メガネ¥38,500(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ネックレス¥9,900ブレスレット¥9,350(ともにイン ムード/フォーティーン ショールーム)
撮影/金谷章平 モデル/土生瑞穂(櫻坂46)、織田梨沙 ヘアメーク/森 ユキオ(ROI) スタイリング/大野千歩 取材/濱口眞夕子 再構成/Bravoworks.Inc
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