「年齢のせいかTシャツが上手く着こなせなくなってきた」大人女子の悩み座談会

夏のカジュアルに欠かせない〝Tシャツ〟。気軽に着られる万能アイテムなことに変わりはないけど油断すると〝おうち着〟になってしまったりラフすぎるコーデは気分的にも年齢的にも物足りない…。「ベーシックなアイテムこそ更新が必要」とはよく聞くけれど、それってつまりどんなTシャツを、どう着ればいいの?その疑問に、CLASSY.なりの最適解を導き出してみました。

「Tシャツが主役」なコーデがしたいけど着こなしが難しい!

大塚さん(以下、大塚):夏はT
Tシャツ¥10,780(スローン)

大塚さん(以下、大塚):夏はTシャツが欠かせないけれど、年齢のせいか、ここ数年Tシャツがうまく着こなせなくて…。前は白T×デニムのシンプルなコーデも好きだったのに、今はそれだと物足りないというか、気分がアガらないんです。
飯田さん(以下、飯田):わかります!Tシャツはカジュアルすぎるかもって悩んだ末に、ブラウスとか五分袖のカットソーに逃げてしまう…。あと今日のキャミワンピみたいに、何かとレイヤードしたり。
髙松さん(以下、髙松):私もです。特に無地Tだとラフすぎる気がして…。コーデに自信が持てず、どうにか盛ろうとしちゃう。Tシャツを新調するときも、ブランドのロゴが入っているものとか、着映えるTシャツに惹かれがち。大ぶりのアクセや小物を合わせるのも欠かせない!Tシャツは全然持っていないな…。「このプリント可愛い!」と思ってTシャツを買うことはあるけれど、無地だとどういう基準で選ぶのが正解かわからなくて。現状、ジャケットの下に着るインナー扱いになってしまっています。
大塚:うんうん、私もインナーにしたり、何か重ねないと着られない。
飯田:Tシャツ一枚でもサマになるコーデが知りたいですよね。あとサイズ感も難しくないですか?オーバーサイズめで二の腕をカバーしたいけど、身長が低いから、うまくバランスが取れなくて。私は骨格診断だとストレート体型なんですけど、二の腕まわりにボリュームが出やすいのも悩みです。オーバーサイズだと野暮ったくなっちゃうし、コンパクトだときつく見えちゃって…。
宮嵜:わかる〜。腕から胸元がパツパツな感じに見えちゃったりします。
篠宮さん(以下、篠宮):私はオーバーサイズを着ると、なんかメンズっぽくなっちゃう(笑)。コンパクトなものか、いっそノースリーブの方がしっくりくるかも。
安田さん(以下、安田):同感です!私も袖のあるTシャツが苦手で、夏はノースリ一辺倒でした。唯一、持っているのはユニクロの白と黒。シルエットのきれいさといい、価格といい、ユニクロは神だと思います。
宮嵜:私もユニクロTシャツの扱いやすさに感動しました!でも、それとは別に一張羅Tシャツ的なものも欲しいな。大人に似合うTシャツって他にどこのがあるんだろう!?
飯田:それ知りたい!そもそもTシャツブランドをよく知らないし、セレクトショップで売っているものも、意外と高かったりしてなかなか購入に踏み切れないから…。
宮嵜:大人に”ちょうどいい”ものを知りたいですよね。高すぎると着ていても気を遣うし、色移りしないように洗って、伸びないように干して…ってお手入れも面倒。夏は汗ジミ問題もあるし、日焼け止めがTシャツに付かないかも気にならない?
髙松:気になる!衿元のファンデーション移りも。頻繁に買い替えるとなると、やっぱりほどよい価格がいいよね。私は自分に似合うシルエットが見つかるプチバトーとスリードッツをリピ買いしてるよ。
篠宮:私もプチバトー愛用してる!高すぎないけどちょっぴり威張れるTシャツを数枚持ちつつ、日常着用にはガシガシ洗えるものを選ぶのが現実的かな。
安田:なるほど。皆さん着回しは得意ですか?Tシャツにロングスカートか、落ち感のあるワイドパンツを合わせるワンツーコーデしか思い浮かばなくて困っているんです。
飯田:着回し、すごく苦手!手持ちのTシャツでコーデをアップデートできたら嬉しいけどなかなか…。
篠宮:私も。今年はTシャツにパンツを合わせて、Tシャツが主役のカジュアルコーデに挑戦したいけど、ワンパターンにならないかなって不安です。
宮嵜:白か黒のTシャツなら着回しやすいかな?グリーンとかグレーも気になっているけど…。
篠宮:私は骨格や顔立ち的にビビッドカラーは似合わないから、くすみ系の淡色に挑戦しようかと思ってる。うまく着回せるかな。
大塚:色モノは合わせるボトムスで迷いそうだから上級者向けという感じだよね。個人的には白と黒をうまく着回せるようになりたいけど、色モノをうまく着こなせるようになったら、オシャレ偏差値が上がるだろうな〜って思う。
飯田:今季は低身長さんに優しそうな短丈Tシャツも気になるけど、着回しが難しい?
安田:カジュアルすぎるものより、ちょっときれいめが好きな人でも着こなせるコーデが知りたいな。
髙松:私は新しいものに挑戦するより、自分に似合うものを見つけて、あとは着回し力をつけるのがベストかな。うーん、迷うことだらけだね(笑)。

Tシャツの悩みあるあるを答えてくれたのは…

撮影/穂苅麻衣(BOIL)〈人物〉、佐藤 彩〈静物〉 スタイリング/大野千歩〈静物〉取材/伊藤綾香

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最新号 202407月号

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表紙モデル:堀田茜

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