「いつものデニムがなんか古臭くみえる…」と思った時に、おすすめの着こなし技を紹介！

〝なんとなく〟デニムを着るとあか抜けない…という人、必見！デニムコーデを無難に終わらせないためには、少しのアップデートが肝心。CLASSY.目線で厳選したサイズ感やシルエット、そして着こなしなど、デニムコーデが見違える6つの方法をご紹介します。

あか抜ける方法「デニムONデニムにしてみる」

デニム流行りのこの春こそ挑戦してみたい、デニムＯＮデニム。トップスとパンツのデニムの色合いを揃えれば、ぐっとまとまりよく仕上がります。Ｇジャンと比べて薄手のデニムシャツなら、ハードなイメージが抑えられるので大人も取り入れやすい！

王道ブルーデニムの安定感を頼りにしてデニムONデニムを満喫
着こなしで新しい挑戦をする分、シャツとデニムパンツの色やサイズはベーシックなものを選んでバランスを調節。デニムパンツ￥47,300（マザー／サザビーリーグ）ダンガリーシャツ￥41,800（シチズンズ・オブ・ヒューマニティ）タートルカットソー￥15,400（ベイジ,／オンワード樫山 お客様相談室）カーディガン￥47,300（ゲミニー／ウィム ガゼット ルミネ新宿店）バッグ￥72,600〈デメリエー〉（ルル・ウィルビー／アルアバイル）サンダル￥61,600（ペリーコ／アマン）サングラス￥47,300（モスコット／モスコット トウキョウ）ブレスレット￥18,900（アビステ）リング￥21,780（ソコ／ZUTTOHOLIC）

撮影／菊地 史（impress+）　モデル／山崎紘菜　ヘアメーク／MAKI　スタイリング／平沼洋美　取材／広田香奈　再構成／Bravoworks.Inc