大人が春にちょっと自転車デートをするときに、「ちょうどいいコーデ」の例。
みんなのライフスタイルがどんどんヘルシーに進化しているここ数年。最近増えたアウトドアのデートで、彼からの「いいじゃん!」を引き出す着こなしを、メンズスタイリストと一緒に考えました。デートだけでなくイベント時にも役立つコーデは必見です。
【アクティブデート編】自転車で散策
動きにくそうだったり汚れそうな服装で相手に気を遣わせるのは避けたいところ。そんなオシャレとTPO、両立できます!
寄り道に備えたキレイめ寄りスポーティ
動きやすく暖かいダウンベストは自転車の日の便利アウター。素敵なカフェやレストランを見つけてフラッと入る際にも対応できるデニムシャツを味方に。ベスト¥68,200(カナダグース)シャツ¥15,950(ラングラー/エドウイン・カスタマーサービス)パンツ¥26,400(ソブ/フィルム)バッグ¥36,300(ステート オブ エスケープ/サザ ビーリーグ)スニーカー¥24,200(NOVESTA/ドレステリア渋谷スクランブルスクエア店)イヤリング¥11,000(マージョリー・ベア/ココシュニック オンキッチュ有楽町マルイ店)自転車〝BALLAD〞¥92,400(FUJI BIKES/アキボウ)[男性]ジャケット¥50,000(ジュゲム/ヘムトPR)、シャツ¥17,000(スティル バイ ハンド/スタイルデパートメント)、インナーカットソー¥25,300(エーケーエム/AKM)、パンツ¥19,800(サンディニスタ/ベンダー)、シューズ¥30,800(リプロダクション オブ ファウンド/アイ ファウンド)自転車〝FEATHER CX +〞¥132,000(FUJI BIKES/アキボウ)
\スタイリストからのコメント/
・動きやすい服装が一番ですが、カフェや美術館など寄り道先でも落ち着くコーディネートだとデート気分も高まりますよね(齋藤さん)
撮影/山根悠太郎(TRON)モデル/土屋巴瑞季、ヒカルド ヘアメーク/川村友子 スタイリング/児嶋里美[女性分]、齋藤良介[男性分]取材/野田春香 撮影協力/テラススクエア 再構成/Bravoworks.Inc
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