「大人がたくさん歩くけどきれいめな場所に行くデートの日」おすすめのコーデをスタイリストさんに聞いてみた!
みんなのライフスタイルがどんどんヘルシーに進化しているここ数年。最近増えたアウトドアのデートで、彼からの「いいじゃん!」を引き出す着こなしを、メンズスタイリストと一緒に考えました。デートだけでなくイベント時にも役立つコーデは必見です。
【週末旅行デート編】京都へ旅行
締めつけのないスカートorワンピを軸に、行き先のムードに合わせて色やテイストを決めるとオシャレも記念写真もサマになります。
歴史ある景観にもフィットするキレイめトラッド
歩きやすいローファーを主役にワンピースで旅の軽快さを演出
ターミナル駅、京都の街並み、いろんなお店、どんなシーンにも合うトラッドを軸に、ジャケットのオン/オフで印象が変わるワンピースで旅の高揚感をプラス。ジャケット¥39,600(ルーニィ)ワンピース¥33,000(マリハ/デミルクス ビームス 池袋)肩にかけたカーディガン¥22,000(トミー ヒルフィガー/トミー ヒルフィガー カスタマーサービス)ショルダーバッグ¥17,600(パピルス/アイネックス) トートバッグ¥9,790(L.L.Bean/L.L.Beanカスタマーサービスセンター)ローファー¥100,100(トッズ/トッズ・ジャパン)ピアス¥11,550(サラ/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店)[男性]ジャケット¥79,200(バレナ/三喜商事)、ボーダーニット¥29,700〈ラッピンノット〉、パンツ¥25,300〈バーンストーマー〉(ともにヘムトPR)、シューズ¥22,000(ムーンスター/ムーンスターカスタマーセンター)、眼鏡¥45,100(E5 アイヴァン/アイヴァン PR)
\スタイリストからのコメント/
・たくさん歩くだろうから足が痛くならない靴で来てくれると安心。街並みに合わせた着こなしをしている人には拍手を送りたくなります(齋藤さん)
・散策もできて素敵なごはん屋さんにも行けるコーデ…となると、トラッドにふるのはどうでしょう?京都の街並みにも似合いますよね(児嶋さん)
撮影/山根悠太郎(TRON)モデル/土屋巴瑞季、ヒカルド ヘアメーク/川村友子 スタイリング/児嶋里美[女性分]、齋藤良介[男性分]取材/野田春香 撮影協力/テラススクエア 再構成/Bravoworks.Inc
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