2023年おすすめコーデ「きれいめに、上手に重ね着をするテクニック」とは

シンプルで着回しやすいリバーコートは、やっぱりこの冬も大本命。でも去年と同じコーデに羽織るのは気分が上がらない…。そんな時こそ〝重ね着〟です!手持ちのアイテムを活かして暖かくて今っぽいレイヤードにトライ。定番コートも新鮮に映って、きっと冬のオシャレが楽しくなるはず!

きれいめノーカラーはファーとロンTでぐっとこなれた印象に

「ともするとコンサバになりすぎ

「ともするとコンサバになりすぎてしまうノーカラーコート×フレアスカート。ニットの下からロンTをチラ見せしたりファーベストを上に重ねることで、きれいめな印象はそのままにこなれたムードをプラスすることができます」(大野さん)コート¥37,950(アンクレイヴ ホワイト/アンクレイヴ)ファーベスト¥89,100(ANAYI)ニット¥17,600(マイストラーダ/マイストラーダ プレスルーム)カットソー¥16,500(サクラ/インターリブ)スカート¥28,600(プラージュ/プラージュ 代官山店)バッグ¥179,300(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)ブーツ¥79,200(ペリーコ/アマン)ピアス¥10,500(アビステ)

“重ね着”したのはこのアイテム!

撮影/三瓶康友〈人物〉、相澤琢磨〈静物〉 モデル/松島 花 ヘアメーク/平元敬一 スタイリング/大野千歩 構成/Bravoworks.Inc

Magazine

最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup