モノトーンって、オンオフどんなシーンにもぴったりで、ちゃんと大人っぽさもあって時にはこなれた雰囲気さえ与えてくれるアラサーの強い味方。街がいっそう華やかに色づいてイベント盛りだくさんな12月こそ、一番オシャレなこの色と一緒に駆け抜けよう!
【12/24(Sat.)】クリスマスの日の「モノトーンコーデ」
今年のクリスマスは週末だから一泊二日の温泉旅行へ。ベーシックな黒にほっこりニットを重ねて親しみやすく
楽しみにしていた彼との箱根旅行は古き良き日本の冬景色になじむベーシックコーデで。ゆったりニットやコンチョベルトで、少しだけ旬を加えるくらいがちょうどいい。
シンプルな黒に、ノルディック柄や小物のアクセントで親近感を
厚手のニットをあえて肩がけして変化をつけつつ、意外性のあるアクセサリーやコンチョベルトでアクセントを。肩にかけたニット¥35,200(バトナー フォー ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)コート¥79,200(リジエール/アパルトモン 青山店)ニット¥39,600(エイトン/エイトン青山)デニムパンツ¥23,100(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)ベルト¥28,600[参考価格](アトリエ アンボワーズ/アマン)ショルダーバッグ¥16,830〈ノマディス〉トートバッグ¥68,200〈ア ヴァケーション〉(ともにノーベルバ)ブーツ¥71,500(ピッピシック/ベイジュ)イヤリング¥5,250ネックレス¥14,040(ともにアビステ)
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company)モデル/愛甲千笑美 ヘア/Kazuki Fujiwara メーク/RISAKO MATSUSHITA(ともにPerle Management)スタイリング/大野千歩 取材/佐藤かな子 撮影協力/神保町テラススクエア、B.LEAGUE/千葉ジェッツ 再構成/Bravoworks.Inc
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