デートだけど、黒を着る!簡単にオシャレっぽく見える大人モノトーンコーデ

モノトーンって、オンオフどんなシーンにもぴったりで、ちゃんと大人っぽさもあって時にはこなれた雰囲気さえ与えてくれるアラサーの強い味方。街がいっそう華やかに色づいてイベント盛りだくさんな12月こそ、一番オシャレなこの色と一緒に駆け抜けよう!

【12/10(Sat.)】レストランデートの日の「モノトーンコーデ」

彼と記念日デートディナーへ。大人っぽいレストランにもモノトーンが安心!華やかなデザイントップスをパンツで引き算して

非日常が味わえるレストランデートこそドレッシーなワンピよりもパンツでスペシャル感を演出したい。全身黒の中に女性らしさを効かせた大人のドレスアップに挑戦♡

シンプルなまま華やかさも叶う―

シンプルなまま華やかさも叶う――それも黒だけの魔法
顔映りも完璧なスクエアネックのブラウスには、さらっとまとめたヘアスタイルがバランスよし。ボリューム袖にフレアシルエットとトレンドが詰まっている分、シンプルな黒パンツで上品に。バッグと靴は爽やかな白で、特別な日のムードを盛り上げたい。ブラウス¥25,300(ユー バイ スピック&スパン/ユー バイ スピック&スパン ルミネ新宿店)パンツ¥49,500(ハーヴェルスタジオ/アルアバイル)クラッチバッグ¥407,000パンプス¥116,600(ともにロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)チェーンネックレス¥17,600ロングネックレス¥73,700(ともにマリハ)

撮影/倉本侑磨(Pygmy Company)モデル/愛甲千笑美 ヘア/Kazuki Fujiwara メーク/RISAKO MATSUSHITA(ともにPerle Management)スタイリング/大野千歩 取材/佐藤かな子 撮影協力/神保町テラススクエア、B.LEAGUE/千葉ジェッツ 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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