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大人カッコいい黒コーデは、ライダースジャケットにグリーンを効果的に使う!

モノトーンって、オンオフどんなシーンにもぴったりで、ちゃんと大人っぽさもあって時にはこなれた雰囲気さえ与えてくれるアラサーの強い味方。街がいっそう華やかに色づいてイベント盛りだくさんな12月こそ、一番オシャレなこの色と一緒に駆け抜けよう!

モノトーンだけど、カッコよく着ない!大人のカジュアル黒コーデのコツ。

【12/16(Fri.)】推しのライブに参戦する日の「モノトーンコーデ」

3年ぶりに推しのライブに参戦!黒にメンカラの緑をさりげなく効かせて…♡推しからもらったパワーで師走後半も駆け抜ける!

実は一番オシャレに気合いが入る瞬間!推しとの対面は、ライダースが主役の辛口モノトーンに小物で色を取り入れて参戦するのが、大人の嗜み♡

質感違いの攻めブラックで無難に

質感違いの攻めブラックで無難に終わらせないオシャレを
レザーのライダースに、ラメ糸がきらめくとっておきのスカート…異素材を合わせるのがオールブラックをオシャレに見せる秘訣。仕上げは、思いきりはしゃげるクロスボディバッグでパーフェクトな参戦スタイルに!ジャケット¥74,800(ティッカ)カットソー¥6,600(フレーバーティー/ゲストリスト)スカート¥35,200(エストネーション)ストール¥44,550(リヴィエラ×カオス/カオス丸の内)バッグ¥133,100(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)イヤリング¥9,900(アビステ)

撮影/倉本侑磨(Pygmy Company)モデル/有末麻祐子 ヘア/Kazuki Fujiwara メーク/RISAKO MATSUSHITA(ともにPerle Management)スタイリング/大野千歩 取材/佐藤かな子 撮影協力/神保町テラススクエア、B.LEAGUE/千葉ジェッツ 再構成/Bravoworks.Inc

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