【Van Cleef & Arpels】聖なる時間を彩る四夜連続のおとぎ話 第二夜:精緻な職人技が結集したダイヤモンドジュエリー
類稀なるその輝きで
魂を揺さぶるダイヤモンドジュエリー
スノーフレイク ネックレス(DIA,Pt)
専門度の高いクラフツマンシップが生み出す
至極のダイヤモンドジュエリー
リング「ディアマン フルリ」
変わりゆく自然の美しさに魅了され、インスピレーションを得てきた「ヴァン クリーフ&アーペル」。職人によりジュエリーへと姿を変えたフラワーモチーフのリングは、リングバンドが中央の石の下に隠れており、石が浮いているように見えるデザイン。ダイヤモンドのカットとセッティングのバリエーションが豊富で、その複雑さの中に精緻な技とこだわりが光ります。
ネックレス「オンヴォル ドゥ ディアマン」
女性らしい柔らかさの中にも、どこか芯の強さを感じさせるホワイトゴールドのアシンメトリーネックレス。ダイヤモンドひとつひとつの繋ぎ目に、アーティキュレーションを施すことによって実現する美しさは、見る者の心を奪います。ネックレスを首元へ完璧にフィットさせることで、着用時の快適性を高めると同時に、エレガントな曲線を描きます。
ネックレス「スノーフレイク」
1940年代から「ヴァン クリーフ&アーペル」がインスピレーションを得てきたのが、雪の結晶の美しさ。寒い冬の澄んだ空気の中、光に照らされることでキラキラと輝く雪へのオマージュ作品です。この「スノーフレイク」コレクションは、ラウンドカットのダイヤモンドが連なり、雪の結晶を彷彿させるモチーフを形づくります。
クリップ ペンダント「フラワーレース」
さまざまなインスピレーション源から生み出される「ヴァン クリーフ&アーペル」のクリエーションの世界。その中心で咲き誇るのが、花々を象ったジュエリー。花ならではの気品ある佇まいに、レースの繊細さを添えたのが、「フラワーレース」コレクション。花びらのレイヤリングによってダイヤモンドの輝きに“層”ができ、豊かな奥行きが生まれます。
撮影&アートワーク/Koutarou Washizaki & Misato Washizaki(hannah managemant) 取材・文/広田香奈 構成/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)
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