ふとした瞬間、目に留まるジュエリー。仕事のできるカッコいいひとが甘いデザインを着けていたり、甘い雰囲気のひとがモードな手元だったり…。そんなとき、二面性を垣間見た気がしてドキッとする。誰しも持っている二面性、ジュエリーで表現してみるのもいいかもしれません。
【CHAUMET】Joséphine
創業は1780年。ジュエラーとして初めて、パリのヴァンドーム広場に店舗を構えたことで知られる「ショーメ」。時の皇帝ナポレオンが愛した、皇后ジョゼフィーヌの名を冠したコレクション。
伝統と格式を普段着で楽しむ夢
![レイヤードが前提の贅沢な提案。](https://classy-online.jp/wp-content/uploads/2022/07/DMA-cut03_0099.jpg)
レイヤードが前提の贅沢な提案。ティアラのような華麗さが際立つ、ワークスタイルとのコンビネーション。リング「ジョゼフィーヌ」コレクション エグレット リング〈WG×アコヤ パール×D〉指先から¥564,300¥596,200(ともにショーメ)パンツ¥33,000(タンジェント)
このジュエリーが似合うのは…
ハンサムに見えて可愛い女(ひと)
パンツスタイルがよく似合う、仕事ができて頼れる女。そんな女が乙女な内面を持っていることって、実はよくある。自分と一番近い人だけが知るそんな一面を、ジュエリーに託してみてもいい。
※素材表記はYG=イエローゴールド、PG=ピンクゴールド、BG=ベージュゴールド、Pt=プラチナ、SV=シルバー、WG=ホワイトゴールド、D=ダイヤモンドです。
撮影/長山一樹(S-14) モデル/山崎紘菜 ヘアメーク/笹本恭平(ilumini) スタイリング/三好 彩 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc
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