【女らしいけど楽な服】アラサー女子がこれからの人生選ぶべきアイテム9つ

〝今のあなたは、オシャレを楽しめていますか?〞
数年前の自分だったら、すぐに「はい」と答えられた質問も、今の自分には難しい。
似合うものがわからなくなってきた。欲しい服が見つからない。適当な服を選んでいる。
理由は人それぞれだけど、私たちはこの「オシャレ倦怠期」問題にどう立ち向かえばいいのだろう―。

【オシャレ倦怠期の症状】楽な服ばかりを選んでしまって、女らしさが 失われている気がする

買物に行っても、体のラインが隠

買物に行っても、体のラインが隠れる服や、ぺたんこ靴、着ていて楽ちんな服ばかりをついつい手に取ってしまうんです。女らしさって、どこに忘れてきてしまったのだろう。
(S.Kさん マスコミ勤務・33 歳)

 

→そんな症状を解決するには…
「女っぽさを取り戻す〝リハビリ服〟を頑張って取り入れる」
カジュアルブームの影響で楽な格好に慣れ、緊張感がなくなってしまったら、女らしいアイテムを投入し、背筋が伸びるように自らを律して。

前編では「無難なものしか買わなくなり、服にときめきを感じない」を解決しています。
https://classy-online.jp/fashion/21096/

撮影/嶋野 旭〈読者〉、清藤直樹〈静物〉 ヘアメーク/久保フユミ(ROI) スタイリング/児嶋里美 取材/田村宜子 撮影協力/nove,

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最新号 202405月号

3月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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