「ウェルビー女子」におすすめしたい、6枚の大人服とは

CLASSY.が提唱している「ウェルビー女子」。ウェルビーイングとは、身体的にも精神的にも健康であること。心身ともにヘルシーで自分なりの幸せの価値観を持ち、自分も周りも幸せにできる女性を目指すことを提案しています。その「周り」には世界中の人も含まれています。

地球環境、社会、そして私たちにも優しい光文社から生まれた初のSDGsブランド

THREE SQUARE

ウェルビー女子だから、オシャレにもサステナブルという選択

ウェルビー女子を目指すからには

ウェルビー女子を目指すからには地球環境のことも無視するわけにはいきません。世界中で注目されているSDGsについても関心を持っている読者が多いのでは?でも、実践するとなるとなかなか難しいのも事実。
そんな人にまず取り入れてほしいのがオシャレから始めるサステナブル。
CLASSY.の提案している〝ベーシック〞や〝名品〞も、吟味した良いもの、簡単にはトレンドに左右されないものとして、長く愛用できるアイテムばかり。これも立派なサステナブルです。
そして、新たにCLASSY.から提案するオシャレのサステナブルがスリースクエア。オシャレで安い服は世の中にあふれているけれど、それってどんな環境で作られているのでしょうか。オシャレで着心地の良いものが地球の環境保護にもつながる、それこそが「オシャレも人生も自分で選ぶ」ウェルビー女子にふさわしい服選び。CLASSY.はスリースクエアでウェルビー女子に新たなオシャレの価値観を提案します。

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CLASSY.編集室長 水澤薫/Kaoru Mizusawa

光文社入社時の配属はCLASS

光文社入社時の配属はCLASSY.編集部。以来、異動はありつつもCLASSY.歴は15年以上。2021年6月から編集室長に。少数精鋭のミニマムワードローブ派。

撮影/西原秀岳(TENT) コーディネート/塚本桃子 撮影協力/バックグラウンズファクトリー 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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