CLASSY.スタッフが、2021年に買った名品とは…?今回はおすすめのアクセサリー5点をドドンとご紹介します。
CLASSY.スタッフが今年買った「名品アクセサリー」5選

TASAKIのリング
デザインに一目惚れ。一粒ずつに付いているトゲがピリッと効いていて甘い服、辛い服どちらにも合います。祖母から譲り受けたフラワーモチーフのパールリングと並べてつけるのがお気に入りです。(編集/本間万里子)

SUNDAY MARCH30のピアス
「女の子のためのインディアンジュエリー」がテーマのショップで見つけた、ズニ族アーティストのもの。ハート型なのに甘すぎず、伝統技術を感じる細やかな作りが魅力。爽やかなブルーに気分も明るくなります。(ライター/首藤奈穂さん)

CHANELのブローチ
スウェットやGジャンなどカジュアルな服にブローチをつけたら可愛いなと妄想していた矢先、シャネルで発見!この他にもパールつきなどいろんなデザインが揃っていて、いくつも集めたくなっちゃいます。(スタイリスト / 平沼洋美さん)
※掲載のCHANEL商品はスタッフ私物のため、シャネルブティックへのお問い合わせはご遠慮ください。

TIFFANY & Co.のペンダント
「●●ウケ」というより自分のメンタルを支えるものが必要な今日この頃。ティファニーのゴールドに輝くハートタグのネックレスは目に入るたび嬉しい気持ちに。耳元のオシャレがしにくい今、重宝しています。(編集/小林麻衣子)

COCOSHNIKのイヤカフ
デザインが豊富なココシュニックのイヤカフ。ポイントになるものが欲しくて、リッチなゴールドと、辛口なシルバーの、雰囲気の違う2つを選びました。マスクに引っかからずに、耳元のオシャレを楽しめます。(ライター/宮沢裕貴子さん)
撮影/村本 祥一(BYTHEWAY) デザイン/平岡 規子(team.nrp)