年末年始に買い足したアイテムで「働く大人女子」コーデ

2年ぶりの同窓会、2年ぶりの合コン、2年ぶりの帰省。少しずつ、たのしい予定が見えてきたこの冬。それぞれのライフスタイルやワードローブに合わせて春まで使える買い足しアイテムと着回し術をお届け。

働くベーシック派はこんな人

ベーシック派代表 有末麻祐美
2022年の目標はキャリアアップ!

ベーシック派代表
有末麻祐美 33歳/広告代理店勤務
東京都出身。弟とお揃いのラルフを着て育ったベーシック派。大学時代はラグビー部のマネージャーを務めた。商社の一般職で新卒入社し、20代後半で広告代理店の営業職に転職。さらなるキャリアアップに向けてCLASSY.Collegeと英会話をオンライン受講中。カーディガン¥49,500(レリタージュ マルティニーク/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町)ニット¥25,300(スローン)パンツ¥42,900(エイトン/エイトン青山)バッグ¥286,000(トッズ/トッズ・ジャパン)

働くベーシック派の買い足しアイテム

少しずつ出社日や対面ミーティングが戻ってきそうな2022年を見据えて、平日も休日もシーンレスに使えるアイテムをメインに買い足し。トラッド感のあるデザインを選べば、手持ちのワードローブともマッチ。

買い足しアイテム「ざっくりカーデ」

撮影/金谷章平(モデル)、魚地武大〈TENT〉(静物) モデル/有末麻祐子 ヘアメーク/森 ユキオ〈ROI〉 スタイリング/荒木里実 取材/坂本結香 撮影協力/権八 渋谷、+SHIFT NOGIZAKA 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202406月号

4月26日発売/
表紙モデル:山本美月

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