【祝！松村北斗さん初表紙】CLASSY.2021年12月号みどころを紹介【編集長ブログ】

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ついに！あの！松村北斗さんがCLASSY.のカバーボーイに！

発売日を過ぎてしまいました。すみません…。なのでもうご覧になった方が多いと思いますが、今月はCLASSY.史上初の男性が表紙。男性タレントを表紙にするなら一人目は松村さんしかいないだろう、とかなり前から企画していたことがついに実現しました。
以前から読者の方はご存じと思いますが、SixTONESの松村北斗さんには今までも何度もご登場いただいていて、その度に大反響。なかでも「後輩の松村くん」シリーズ（勝手にシリーズ呼ばわりしてます）は、もしも読者のＯＬのみなさんの会社に松村北斗さんのような後輩がいたら…という想定で、実際に会社でありそうなシチュエーションを演じていただいて大好評。もちろんこんなイケメンはいないので、初回のページを見た編集部員（普段は男性タレントにあまり関心を示さない）が「はぁ～…こんな子がいたら…」とため息をついていたのが印象的でした。読者の皆さんの中にもため息が出てしまった人がいるのではないでしょうか？
今回は大好評の後輩シチュエーションに加え、松村さんご本人がクリスマスデートでしたいことを再現したおうちデートシーンを。たっぷり12Ｐをぜひ実際の誌面でご覧ください。

スリースクエアの新作を松島花さんが着こなします

SDGsを考えて作られたブランド、THREE SQUARE（スリースクエア）。新作が登場しました。今回、わたしのイチ押しは鮮やかなブルーのニット。花ちゃんにもとても似合っていて編集部でも大人気です。
はくと美脚効果抜群と噂のサスペンダーパンツなど、今月は新作をたっぷりご紹介しています。

3年以上着られる服って？週３でも着たい服って？

今回の特集は「必要なのは『3年以上着られる服』『週３だって着たい服』」。トレンドだから、何となくみんなが着ているから、で服を買う人ってもうあまりいないですよね？長い期間着られそうなデザイン、品質を備えたものなのか、それとも今ヘビロテできるから買いたいのか…。結局コスパで納得できるのはその2タイプではないでしょうか？では、どうしたらそんなアイテムが見つかるの？ということで、その選び方をCLASSY.がご提案しました。冬本番の前にお買い物計画の参考にしていただけたら…。

着回しDiaryはホテル暮らしのインフルエンサー女子！

いつも好評の着回しDiary。今月は、同棲していた彼氏の浮気発覚！家出からストーリーが始まります。そこから家のなくなった主人公がホテルで1か月暮らすんですが…。実は私も今年の春（彼氏に追い出されたという事情ではありませんが）都内のホテルで1か月ステイしていました。「実は靴とバッグがかさばるからたくさん持っていけないんだよね」など、その時の経験も少し企画に生かされています。なかなか旅行に行けない時期だったので普通に働きながらホテルに帰る暮らし、今後する機会はなかなかなさそうですが、とてもいいリフレッシュになりました。残念ながら私にホテル内での出会いはありませんでしたが、着回しDiaryでは…♡お楽しみに！

川村さんに勧められたらスタッフなんでも買っちゃう説

人気ヘアメーク、川村友子さん。デパコス、ナチュコス、プチプラまで、とにかくコスメに詳しく、悩みを相談すると「これがいいんじゃない？」とすぐにオススメを提案してくれます。なので友子さんがいる撮影現場では、その場でネットでコスメを買う人が続出！（便利な時代）そんなコスメ博士の友子さんに誌上でスタッフの悩み相談をしてもらいました。次から次へと出てくるオススメ、もちろん出てくるスタッフみなお買い上げ済みです。読者の方も友子さんにオススメされている気分で読んでみてください。

このほかにも、人気復活ロングブーツの着こなしや、ストールの巻き方など、すぐに役立つオシャレの情報がたくさん載っているので、CLASSY.12月号をお見逃しなく！

[wpap service=”rakuten-books” type=”detail” id=”4910132551218″ title=”CLASSY. (クラッシィ) 2021年 12月号 ［雑誌］”]

CLASSY.編集室・編集室長　水澤 薫
1980年生まれ。神奈川県出身。身長151㎝。骨格はウェーブ。好きな食べ物はラーメン、焼き肉、ビール。引っ越したばかりで片付かないのが最近の悩み。