【土生瑞穂が着てみた】ファッション誌の掲載が多すぎる「名品」の理由4つ

CLASSY.頻出ブランドNo.1と言っても過言ではない「エイトン」。流行が移り変わっても、ライフスタイルが変わっても…いつだって私たちのワードローブの土台となる服には、愛したくなる理由がいっぱい!一度着たらもう戻れない――エイトンって、本当にすごいんです。

1.ベーシックカットソーがスゴい

シーズン、カットソーだけで20種類以上展開しているエイトン。シンプル&ベーシックでありながら、着心地も着映え感もとにかく抜群。色も豊富なので求めているものが必ず見つかります。

長めの袖がポイント。シーズンレ

長めの袖がポイント。シーズンレスに活躍してくれそう。Tシャツ「SUVIN AIR SPINNING DOLMAN SLEEVE」〈サイズ2着用〉¥28,600(エイトン/エイトン青山)デニムパンツ¥6,930(エドウイン/エドウイン・カスタマーサービス)サングラス¥57,200(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)ネックレス¥11,000(ヨキ/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店)

2.ユニセックスなアイテムたちもスゴい!

スカートやワンピースなどを除き、メンズとレディースを同一デザインでサイズ違いによって展開しているエイトン。このニュートラルさが今っぽさの秘訣なんです。

すっきり見えつつ、着心地が良く

すっきり見えつつ、着心地が良くストレスフリーなのがうれしい
メンズライクなのにさりげなく女っぽさもアピール。タートルニット¥18,700パンツ¥42,900(ともにエイトン/エイトン青山)バッグ¥158,400(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)シューズ¥53,900(ネブローニ/フラッパーズ)サングラス¥53,900(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)イヤリング¥11,000(マージョリー・ベア/ココシュニック オンキッチュ 有楽町マルイ店)バングル¥88,000(フォークバイエヌ/UTS PR)

3.着心地のよさもスゴい!

染めに天然素材を使ったり、素材自体にストレスがかからない作り方にこだわっているエイトン。その結果、極上の肌触りと着心地の良さを実現。

優しい色合いととろける肌触りを

優しい色合いととろける肌触りを存分に味わいたい
これまで引っ掻きながら作られていたモヘアを、エイトンでは水のジェットで枝毛ではないふんわり感を実現。ストレスなくとろりと肌に馴染む極上のカシミアの風合いを、この価格で楽しめるのが魅力です。ファーカシミアカーディガン¥53,900タンクトップ¥12,100(ともにエイトン/エイトン青山)スカート ¥18,700(シーグリーン/タトラスインターナショナル)バッグ¥27,500(サマンサタバサ/サマンサタバサ ルミネ新宿店)ネックレス¥15,950(ソコ/ZUTTOHOLIC)

4.サステナブルな色出しがスゴい!

他にはないエイトンの絶妙な色出しの秘密は、自然界の力を借りた〝ナチュラルダイ〞。危険な薬剤を使用せず、着る人の肌と地球に優しい染色で作られています。

ニュアンスのあるブルーグレーで

ニュアンスのあるブルーグレーで大人っぽく見違える
リピーターが多い定番フーディも天然素材で染色。こちらはなんと鉱石で染め上げたそう。落ち着いたブルーグレーの色はトルマリンから。カラーの美しさだけでなく、しっかりとボリュームがありつつもしなやかに体を包んでくれる着心地の良さも魅力です。フーディ¥37,400 スカート¥53,900(ともにエイトン/エイトン青山)バッグ¥37,400(アタオ/スタジオアタオ)

撮影/村松巨規〈人物〉、SHINTARO〈静物〉 モデル/土生瑞穂(櫻坂46) ヘアメーク/佐藤エイコ(ilumini)スタイリング/平沼洋美 取材/志摩有子 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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