梅雨が終われば、いよいよ夏がやってきます。そこで今回は、アラサー女子にぴったりの「夏の足元コーデ」を、スポサン・ハイカットコンバース・バーサンダルに分けてご紹介します!
1.スポサンコーデ
取り入れるだけで一気に旬っぽく見えるトレンドサンダル
【黒の辛口スポサン】
サラサラ素材のワンピなら暑い日でも快適
夏の定番カットソーワンピは、ノースリデザインのものがヘルシーでおすすめ。サラッとした素材なら、湿気の多い時季でも快適です。シンプルなワンピにはスポーティな小物をプラスすれば、今年っぽさ満点のアスレジャーコーデに。ワンピース¥10,780(アンクレイヴ)バッグ¥6,490(アウトドアプロダクツ/アウトドアプロダクツカスタマーセンター)サンダル¥28,600(ドクターマーチン×スイコック「DEPA」/ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)サングラス¥37,400(モスコット/モスコット トウキョウ)ネックレス¥31,273(チビジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)バングル¥64,900(アダワットトゥアレグ)
【グレーが今年っぽいスポサン】
シャツを羽織ってきちんと感をプラスして
黒のタンクトップに白のショーパンを合わせた、夏仕様のモノトーンスタイル。ブルーのシャツをさらりと羽織って、涼しげな雰囲気を演出して。足元のスポサンはグレーをセレクト。ニュアンスカラーなら、グッと今年らしい印象に仕上がります。シャツ¥23,100(GALERIEVIE/GALERIE VIE 丸の内店)タンクトップ¥9,900(フィルメランジェ フォー RHC/RHC ロンハーマン)ハーフパンツ¥12,100(アンクレイヴ)バッグ¥10,780(ザ ライブラリー/ザ ライブラリー 表参道店)サンダル¥10,450(chaco/エイアンドエフ)サングラス¥53,900(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)イヤリング¥7,350(アビステ)ブレスレット¥12,100(イン ムード/フォーティーン ショールーム)
2.コンバース
永遠の定番スニーカーはハイカットを選ぶのが今年流
【ハイカットスニーカーで肌見せ度を調整】
ボーイッシュなカジュアル夏コーデの完成
ゆったりしたサイズ感の黒Tシャツは、ショートパンツを合わせてヘルシーに。足元はハイカットのコンバースで肌見せのバランスを調整します。モノトーンの上下には、グリーンのニット帽をアクセントにプラス。Tシャツ¥14,300パンツ¥25,300(ともにザ・ニューハウス/アーク インク)ニット帽¥6,600(CA4LA/CA4LA プレスルーム)バングル¥57,750(ノース ワークス/UTS PR)ブレスレット¥13,200(フィリップ・オーディベール/アルアバイル)バッグ¥24,200※一部仕様変更あり(FURLA/FURLA JAPAN)スニーカー¥6,380(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)
【シャツワンピでつくるワンマイルコーデ】
ブルーのコンバースをアクセントを加えて
蒸し暑い夏には、ゆるシルエットのシャツワンピで快適に。ベージュを選べば、大人っぽい雰囲気に仕上がります。足元はブルーのハイカットコンバースで、ニュアンスカラーコーデにアクセントを加えて。シャツワンピース¥22,000(ヘルシーデニム/ゲストリスト)バッグ¥20,900(メゾンエヌアッシュパリ/エリオポール代官山)スニーカー¥6,380(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)ヘアバンド¥790(GU)ピアス¥4,320(アビステ)ネックレス¥19,228(チビジュエルズ/チビジュエルズ・ジャパン)【男性】シャツ¥28,600(ヘリル/にしのや)Tシャツ¥9,350パンツ¥31,900(ともにポストオーバーオールズ)スニーカー¥13,200(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)
【ハイカットコンバースでカジュアルダウン】
黒アイテムも透け感のある素材なら涼しげ
ドット柄のスカートには、トップス風にボタンを閉めたカーディガンをINして合わせて。インナーに白Tをレイヤードして、透け感を強調。足元まで黒でまとめたブラックコーデには、ライムイエローのバッグでアクセントを加えて。カーディガン¥27,500(ハウント/ハウント代官山/ゲストリスト)Tシャツ¥8,580(ティッカ)スカート¥9,990(PLST)バッグ¥3,300(ローリーズファーム/アダストリア)スニーカー¥6,380(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)サングラス¥37,730(オリバーピープルズ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)イヤリング¥7,700(ベック・ベッティーナ/ココシュ ニック オンキッチュ有楽町マルイ店)
3.バーサンダル
きれいめ派におすすめの夏の鉄板サンダル
【白のバーサンダルで足元に抜け感を】
夏らしいカラーリングの爽やかコーデに
パッと目を引くブルーのパンツは、袖コンシャスなブラウスを合わせてフェミニンさをプラスして。ボリューミーなトップスは、着痩せ効果も抜群です。足元は白のバーサンダルで、抜け感を意識するのがポイントです。パンツ¥50,600〈ドゥロワー〉ブラウス¥63,800〈ティ ーマット マサキ パリ×ドゥロワー〉(ともにドゥロワー六本木店)2連ネックレス¥200,200(タナーズ インディアン アーツ/ロンハーマン)ピアス¥187,000 リング[右手]¥60,500〈ともにウノアエレ〉リング[左手]¥22,000〈ウノアエレシル バーコレクション〉(すべてウノアエレ ジャパン)サンダル¥47,300(ネブローニ/TOMORROWLAND)バッグ¥107,800(ピエール アルディ/ピエール アルディ東京)
【バーサンダルで抜け感を意識】
キレイめなモノトーン夏スタイル
黒パンツに丸襟のノースリブラウスを合わせた、テイストMIXなモノトーンスタイル。トップスが白なら暑苦しく見えず、軽やかな印象に仕上がります。バーサンダルやかごバッグなど、初夏らしい小物使いがポイントです。ブラウス¥15,400(アニエスべー)パンツ¥11,000(ノークバイ ザ ライン/ノーク)カゴバッグ¥58,300(ケイト・スペード ニューヨーク/ケイト・スペード カスタマーサービス)サンダル¥30,800(FABIO RUSCONI for ANAYI/ANAYI)時計(スタイリスト私物)
【ベージュのバーサンダルを取り入れて】
肌なじみのいいカラーなら脚長効果もバッチリ
幼く見えがちなショートパンツには、シャツを合わせてきちんと感を演出。全体をモノトーンでまとめて、大人っぽく着こなして。肌なじみのいいベージュのバーサンダルなら、脚長効果もバッチリです。ショートパンツ¥12,100(アンクレイヴ/オンワード樫山)バンドカラーシャツ¥19,800(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ青山ウィメンズストア)バッグ¥140,800(J&Mデヴィッドソン/J&Mデヴィッドソン青山店)ストール¥30,250(アソース メレ/アイネックス)サンダル¥8,690(マミアン/マミアン カスタマーサポート)
※本記事は過去の「CLASSY.」を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
再構成/CLASSY.ONLINE 編集室
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