アラサー女子の「6月のデニムコーデ」【今日の着回しDiary】

6/4(FRIDAY)
昨日の秀佳の話に刺激され、
気になってたヘアドネーション(※2)
の対応サロンを詳しく調べてみる

団体に送るだけで貢献できるヘア

団体に送るだけで貢献できるヘアドネーションは、難病患者の医療用ウィッグなどに活用されるシステム。誰かの役に立てるヘアカット。バッグ¥20,900(メゾンエヌアッシュパリ/エリオポール代官山)パンプス¥29,700(プリティ・バレリーナ/F.E.N.)スカーフ¥9,680(マニプリ)バングル¥37,500(ノース ワークス/UTS PR)

(※2)ヘアドネーション
ヘアドネーションはカラーヘアでもOKです
くせ毛やパーマヘア、グレーヘアでも受け入れてもらえます。団体の規約を調べてから美容室に相談を。

目指せウェルビー!
心地いいカジュアル服
6月のアイテム

この話の主人公は…

金儲け主義、サービス残業、社内のジェンダーギャップに嫌気が差し、「ビオセボン」へ転職した元パリピ・優菜。不摂生から脱却し、心身ともにヘルシーなウェルビーイング女子を目指す。自立とモテの狭間で葛藤を抱える28歳。

撮影/清藤直樹〈静物〉スタイリング/平沼洋美〈女性分〉取材/濱口眞夕子 撮影協力/ビオセボン、都会の農園、うつわ楓 再構成/Bravoworks.Inc

Feature

Magazine

最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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