ミニマリストじゃない人が「ゆるーいミニマリストになれた」3つの服選びのコツ

生粋の〝服好き〟が集まるチームCLASSY.。レンタルルームを借りたり、まるっと衣装部屋を作っている人がいる中で、今回取材した2人は驚くほどスッキリ収納していました。まさに誰にも参考にできる、スマートクローゼット術! オシャレのレベルまで上がりそう!

洗えるトップス×華やかスカートコーデの軸があるから迷わない

「とにかく“今”着るアイテムだけを厳選しました。基本的にトップスは洗ってアイロンなしで着られるもの、ボトムスは華やかなスカートが多め。好きなコーデの組合せが決まっているから、あまり迷いがないのかも! 約10着で十分、シーン別にも着回せます」(水澤さん)

以上が水澤さんのお洋服の整理術のポイントでした。さらに詳しく、どんな収納をしているのか引き続き調査していきます。

教えてくれたのは…

編集室長 水澤 薫

のクールな視点で鋭くトレンドを

のクールな視点で鋭くトレンドを見極める、『CLASSY.』編集室長。普段はコンパクトなトップスやスカートコーデが多めのウェーブ体型である。

イラスト/菜々子 取材/広田香奈 再構成/Bravoworks.Inc

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表紙モデル:山本美月

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