カジュアルと清潔感を両立する白デニムはいつだってコンサバ派の強い味方。でも、ずっと大好きな定番アイテムだからこそアップデートが必須です。色や形を更新するだけで、気持ちも着こなしもぐっと新鮮に。定番だけど新しい白デニムで、もっとカジュアル上手になれる予感!
1.黒を合わせるとほっこりせず着こなせる
白デニムの鮮度を上げるなら、あえて黒で締めるのも手。白の面積が大きいから 重たくならずキレイ色よりスタイリッシュ、一段洒落て見えます。
【UNIQLO(ユニクロ)】
シアーな黒ブラウスが白に映える!春の軽やかモノトーン
リラックスフィット&アンクル丈で人気のデニム。柔らかな肌触りではき心地もすごくラク!デニムパンツ[リラックステーパードアンクルジーンズ]¥3,990(UNIQLO)ブラウス〈6月発売予定〉¥22,000(ダブルスタンダードクロージング/フィル ム)バッグ¥102,300(J&Mデヴィッドソン/J&Mデヴィッドソン青山店)ミュール¥28,600(2.718/ウィムガゼット ルミネ新宿店)ブレスレット¥16,500(ペリーヌ ダヴェルニティ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)サングラス¥55,000(アイヴン7285/アイヴァン7285トウキョウ)
【AGOLDE(エー・ゴールド・イー)】
黒を随所に効かせてマニッシュに着るJK×ホワイトデニムも新鮮!
裾の切りっぱなしも白デニムならやんちゃになりすぎず抜け感アップ!デニムパンツ[PARKER]¥30,800(エー・ゴールド・イー/シチズンズ・オブ・ヒューマニティ・ジャパン)プリントTシャツ¥10,450(スリードッツ/スリードッツ青山店)ベルト¥2,990(UNIQLO)ジャケット¥69,300(カバナ/ユナイテッドアローズ原宿本店)バッグ¥78,100(レペット/ルック ブティック事業部)
2.甘党さんなら、思いっきりパリっぽくすると洒落る
ボーダー、スカーフ、バレエシューズ…、白デニムをキュートに着るなら、とことんパリっぽさに徹したスタイリングが楽しい!小物で赤を効かせるのもポイントです。
【GU(ジーユー)】
永遠に大好きなフレンチシックをもっとリラクシーに
お腹にゆとりがあるハイウエストで丸みのあるシルエットが可愛い1本。デニムパンツ[ハイウェストマムジーンズ]¥2,490(ジーユー)ボーダーカットソー¥17,600(ギャルリー・ヴィー/ギャルリー・ヴィー丸の内店)バッグ¥25,300(メゾンエヌアッシュパリ/イウエン マトフ横浜店)スカーフ ¥2,860(グラルーナ チューヒリ/ユナイテッドアローズ六本木ヒルズ店)シューズ¥37,400(レペット/ルック ブティック事業部)
撮影/水野美隆(zecca) モデル/鹿沼憂妃 スタイリング/斉藤美恵 ヘアメーク/渡嘉敷愛子 取材/北山えいみ 再構成/Bravoworks.Inc
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