「服がダサい」甘め派女子がオシャレに変身【スカートをカッコよく着る】

「この春こそカジュアルが得意に

「この春こそカジュアルが得意になりたい」という人、多いのでは?リーダーズの甘党コンサバ代表・石井里奈さんもその一人。カジュアル番長・佐藤 匠さんに、オシャレの悩みを相談してみました。

Q.甘党コンサバ派のお悩み「スカートが甘くしか着られない」

クローゼットの多くを占めるフレ

クローゼットの多くを占めるフレアスカートですが、気づくとリブニットとヒールを合わせる甘々コーデのワンパターンに…。

A.スウェット&スニーカーを投入すればスカートコーデが絶妙にこなれます

【右】抵抗があったスウェットも

【右】抵抗があったスウェットも簡単に着られて感動!
スウェット¥10,800(シップス/シップス 有楽町店)Tシャツ¥1,490スカート¥1,990スカーフ¥990(すべてGU)バッグ¥13,500(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)スニーカー¥8,000(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)サングラス¥9,800(コモノ/エイチエムエス アーカイブ ルミネエスト新宿店)ピアス¥3,191(アビステ)ネックレス¥9,000ブレスレット¥7,000(ともにイン ムード/フォーティーン ショールーム)

【左】リラクシーな雰囲気で大人の余裕が出せます
「フレアスカートを着る日はトップスをカジュアルに。今年ならオーバーサイズのスウェットがちょうどいいと思います。里奈ちゃんは明るい色が似合うのでオフホワイトを。白Tシャツをインして、ワントーンにまとめました」ブルゾン/クチュール・ド・アダム、スウェット/ラルフローレン、スカート/アストラット、バッグ/ストラスベリー、スニーカー/ニューバランス(すべて本人私物)

撮影/花村克彦 ヘアメーク/ RYO(ROI)スタイリング協力/村瀬萌子 取材/佐藤かな子

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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