「深イイ話」で反響！体脂肪10％台の加治ひとみがリアル買いする「コンビニ腸活ごはん」4選

【４．食物繊維が採れるフルーツや大豆が原料のおやつ類】
（左から）「干し芋、バナナは食物繊維がとても豊富！バナナは実と皮の間についている繊維には食物繊維がたっぷり。取らずに食べるのがいいみたいです。豆乳はいつも無調整のものをチョイス。温めてはちみつを入れて飲むことも。栄養豊富なイメージのあるエネルギーバーは糖分に気をつけて。SOYJOYは大豆粉が主要原材料なので、小腹が空いたとき用にバッグに忍ばせておくのもあり」

【腸活コメント】
「おやつを食べるなら、善玉菌を増やす食物繊維を多く含まれている食材が理想的。満腹感のあるものなら食べ過ぎも防いでくれますね。意識的に噛む回数を１口ごとに30回を目標としましょう。唾液が出て消化吸収がよりスムーズになりますよ」（小林先生）

【１．食物繊維サラダ】
「ベーシックなサラダに、ひじき煮を乗せてドレッシングをかけていただきます。キャベツとひじきのダブル効果で腸の中をすっきりお掃除！ドレッシングは玉ねぎや人参のすりおろしが入った「すりおろしドレッシング」を選びました。油分や糖分が多いものはなるべく避けて。ひじき煮はきんぴらごぼうでも代用可」

【腸活コメント】
「野菜の食物繊維が腸内にいる善玉菌のエサとなり、腸内環境を改善する効果があります。蒸し鶏のサラダはヘルシーにタンパク質が摂取できるのでいいですね。たんぱく質、脂質、炭水化物の３大栄養素をバランス良く摂ることも大事ですね」（小林先生）

【２．お豆腐そうめんwith納豆】
「コンビニでは薬味もたくさん見つかります。ネギと納豆を麺つゆで軽く炒って、お豆腐そうめんにトッピング。満腹感があるし、翌朝むくみにくいんです」

【腸活コメント】
「ご存知の方も多いと思いますが、納豆をはじめ発酵食品は腸内環境を整え、免疫力を高めます。腸内の免疫細胞を活性化させ、外部の病原体と戦う免疫力の向上につながります。腸を活性化させる豆腐のそうめんも良いですね！」（小林先生）

【３．食物繊維たっぷりのお味噌汁】
「発酵食材のお味噌は体にいいので、温かいものなら、お味噌汁がおすすめ。インスタントのお味噌汁にはストックしてある海苔をたっぷり加えてアレンジをすることが多いです。腹持ちも良いし低カロリー。海苔に含まれる水溶性食物繊維がお通じに効果的だそうです。腸内環境を整えます」

【腸活コメント】
「加治さんはお味噌汁にたくさん海苔を入れるそうですね。海苔に含まれる水溶性食物繊維が便を柔らかくし、お通じを良くしてくれる効果があるんです。海苔は毎日食べることを薦めているくらい健康食材なんですよ！」（小林先生）

【４．食物繊維が採れるフルーツや大豆が原料のおやつ類】
（左から）「干し芋、バナナは食物繊維がとても豊富！バナナは実と皮の間についている繊維には食物繊維がたっぷり。取らずに食べるのがいいみたいです。豆乳はいつも無調整のものをチョイス。温めてはちみつを入れて飲むことも。栄養豊富なイメージのあるエネルギーバーは糖分に気をつけて。SOYJOYは大豆粉が主要原材料なので、小腹が空いたとき用にバッグに忍ばせておくのもあり」

【腸活コメント】
「おやつを食べるなら、善玉菌を増やす食物繊維を多く含まれている食材が理想的。満腹感のあるものなら食べ過ぎも防いでくれますね。意識的に噛む回数を１口ごとに30回を目標としましょう。唾液が出て消化吸収がよりスムーズになりますよ」（小林先生）