山本美月さん「産休中は暇だったのに、出産して自宅に戻った瞬間から怒涛の日々が始まって…」【産後初インタビュー】

産育休を経て、3カ月ぶりに表紙を飾る美月ちゃんとの再会を心待ちにしていた私たち。思った以上に変わらない!――それがみんなの第一声。だけど今までの彼女とは一味も二味も違う。より美しく輝きを増した人間・山本美月の現在地とは…?

焦りもあるし、不安もある。大事なものを見極めながら一歩ずつマイペースに歩いていけたら…それがいちばん

シャツ¥27,500(ベイジ,

シャツ¥27,500(ベイジ,/オンワード樫山 お客様相談室)スカーフ¥14,300(マニプリ)ブーツ¥165,000(ネブローニ)

やっぱり仕事が好き!撮影現場に復帰して実感しました

―ブランク明けとなった今回の撮影。美月ちゃん的にはどうだった?
「イメージしていたよりも、みんなが普通に迎えてくれてそれがすごくうれしかった!想像以上にスッと入り込めたというか。もちろんブランク分のぎこちなさみたいなのは当然あって…たとえば以前なら当たり前にできていた表情づくりも、どのくらい笑えばいいんだっけ?と分からなくなったり、どんな風に撮られているかある程度イメージできていたものが、脳内での変換にちょっと時間がかかったり。でも、この〝撮影勘〟に関しては、撮影を重ねるうちに、きっとすぐに取り戻せるよね」

今は完全に赤ちゃんファースト。かけがえのない瞬間を楽しんでいます

―ママになって生活も一変したでしょう?出産と育児の話、ベビについても聞きたい!
「産休中は暇だったのに、出産して自宅に戻った瞬間から怒涛の日々が始まって…正直まだ慣れないところもいっぱい。自分に構う時間なんて全然ない!あんなに大事に育ててきた植物たちも、枯らしちゃったのがあって悲しい…。でも、今はそれでも十分っていうくらい幸せ。妊娠が分かったときは本当にうれしかったんだけど、それと同時になかなか周りの人たちに言えない状況が続いていたから心苦しい部分もあって。やっとこうしてみなさんに伝えられてホッとしてるの。赤ちゃんが生まれたとき、〝この子にはきれいなものをたくさん見せてあげたいな〟という気持ちが込み上げてきて。甘やかすという意味ではなくて、自然もそうだし、世の中のきれいなもの、美しいもの、幸せなもの、そういったものをいっぱい見せて触れさせてあげたいな、って」

―それはとっても素敵なことだね。これからのベビとの生活が楽しくなりそう!
「少し落ち着いたら、やっぱり自分にももうちょっと手間をかけてあげたいけど(笑)。今は仕事がいい息抜き。みんなに会って、刺激をもらって、アウトプットとインプットをしてまた家族と向き合う…っていい時間だな、って感じるの。CLASSY.の撮影は今まで以上に頑張るので、これからもよろしくね!」

撮影/柴田フミコ モデル/山本美月 ヘアメーク/YUMBOU(ilumini)スタイリング/三好 彩 取材/西道倫子 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202407月号

5月28日発売/
表紙モデル:堀田茜

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