外に出たり、人に会う機会がぐっと増えた2022。久しぶりに念入りにメークやスキンケアをした日…いつもより気持ちが高まって、コスメの力を実感した人も多いはず。肌も心もヘルシーになって、自分を好きになれる――そんなコスメってやっぱり私たちには必要なんです。この1年、チームCLASSY.が使って「本当によかった」と実感したベストコスメを発表します!
今回は大賞受賞のコスメだけでメークをしてみました!
大賞コスメでフルメーク!〝上品美人顔〞に変身
大人のツヤが光る端正な肌、視線がいく目元やリップには暖色を差して温かみのある表情に
使用したコスメ10 選
A.クレ・ド・ポーボーテ ヴォワールルミヌ〈SPF38/PA+++〉30㎖ ¥7,150[医薬部外品](クレ・ド・ポーボーテ)
B.アディクション スキンリフレクト フィックス コンシーラー全8色 6.5㎖ ¥3,850(アディクション ビューティ)
C.SUQQU ザ リクイド ファンデーション全23色〈SPF15~30/PA++〉30㎖ ¥11,000(SUQQU)
D.コスメデコルテ AQ オーラ リフレクター 01 ※パフ、ブラシセット¥11,000(コスメデコルテ)
E.フジコ 美眉アレンジャー 01 ¥1,650(かならぼ)
F.アディクション ザ アイシャドウ パレット 003 ¥6,820(アディクション ビューティ)
G.ジルスチュアート ブルーミングラッシュ ニュアンスカーラー 04 ¥3,300(ジルスチュアート ビューティ)
H.ディーアップ シルキーリキッドアイライナーWP ピンクショコラ¥1,430(ディー・アップ)
I.ローラ メルシエ ブラッシュ カラーインフュージョン R1 ¥3,850(ローラ メルシエ ジャパン)
J.ルージュ アリュール 209 ¥5,500(シャネル)
HOW TOメーク♡
(1)Aを全顔に薄く伸ばす。(2)Bを目周り、小鼻の赤みなど色ムラが気になる部分に。(3)Cを平ブラシで均一にのせ、手のひらorパフで密着させる。(4)Dをブラシで全顔にふわっとON。目元のCゾーンや鼻筋にもハイライト的に。(5)Eの極細ペンシルで眉毛を描き足し、形を整える。(6)F-1を二重幅、F-2をその上に重ねながら上に広げる。F-2を下まぶた全体、F-3を下まぶたのまつ毛のキワに。F-4を上まぶたにふんわりのせ、下まぶたの目頭側にも。(7)Gはパープルの色みを感じるくらい、上まつ毛に丁寧に塗る。(8)Hを上まぶたのまつ毛の間を埋めるように細く引き、目尻だけ太く長く引いて強調させる。(9)Iはチークとハイライトの両方を兼ねて、頬高めの位置に。鼻横からこめかみに向かってブラシでのせて。(10)Jを直塗り。
撮影/柴田フミコ(人物)、五十嵐 洋(静物)モデル/上西星来 ヘアメーク/George スタイリング/村瀬萌子 取材/広田香奈 再構成/Bravoworks.Inc
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