まだ日中は暑さの続くこの時期、ひどい湿気に悩まされている人も多いはず。湿気で髪が広がったり、汗でアレンジが崩れたり、決まらないヘアスタイルは毎日のモチベーションにも関わってくるものです。そこで、人気ヘアメークMAKIさんに、気候に左右されないいつだって可愛くいられるヘアアレンジを教えてもらいました。
第3回目は長めボブ向けのシニヨンアレンジ。カジュアル見えしすぎて意外と難しいシニョンは、トレンドのピンを効かせてオシャレに見せます。
![まだ日中は暑さの続くこの時期、](https://img.classy-online.jp/wp-content/uploads/2022/09/22021541/R2A0082d-i-683x1024.jpg)
【INDEX】
大人のラフなシニヨンをカジュアルなヘアアクセで仕上げて
高めの位置で結ぶのがこなれて見えるポイント
【メークポイント】インディゴカラーのマスカラで目元涼やか
![目を囲むまつ毛を寒色のインディ](https://img.classy-online.jp/wp-content/uploads/2022/09/22021638/R2A0192a-i-683x1024.jpg)
目を囲むまつ毛を寒色のインディゴカラーにすると、一見黒に見えて目力はそのまま、ブルーの効果で白目がクリアに見え透明感がUP。使用したマスカラは「hinceニュアンビエンスカラーマスカラ 03 アンディファインド」。
教えてくれたのは ヘアメーク MAKIさん
![メークはもちろんのこと、ニュア](https://img.classy-online.jp/wp-content/uploads/2022/08/21142427/661f3e10846b03882d21c4f0ebbac535-e1661233477173.png)
メークはもちろんのこと、ニュアンスのあるこなれたヘアアレンジにも定評のある人気ヘアメーク。モデルやタレントからの指名も多く、ファッション誌だけでなくテレビや広告などでも活躍中。
撮影/イマキイレカオリ ヘアメーク/MAKI モデル/川森麻海(CLASSY. LEADERS) 取材/味澤彩子 構成/永吉徳子(CLASSY. ONLINE編集室)
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