【実録】ハイフ、毛穴洗浄、マッサージピールが破格で!?高コスパ「スキンケアクリニック」に行ってみた！

肌の曲がり角を感じるアラサー世代。シミ、しわ、たるみ…これまで通りのスキンケアでは太刀打ちできないトラブルが増え、「医療美容に挑戦してみたい」という方も多いはず。そこで今回は、良心価格で本格的な美容施術が受けられるスキンケアクリニック「HADA LOUNGE（ハダ ラウンジ）」をご紹介！CLASSY.LEADERSの金城華乃子さんが立ち上げに携わったこちらのクリニックは、他の美容クリニックではありえないほどのコスパのよさが魅力です。気になる実態を、編集HとライターKが実際に体験してきました！

「HADA LOUNGE（ハダ ラウンジ）」って？

メディカル×ビューティー×テクノロジーの融合で本質美肌に

表参道駅から徒歩2分の場所にオープンした「HADA LOUNGE」は、美肌施術、美容注射、美肌内服薬のサービスがセットで月額たった49,800円という、高コスパなスキンケアクリニック。マンスリー、ウィークリー、デイリーの3つの時間軸で、自分に合った美のサイクルを作ることができます。また、医師によるオンライン診療や、スキンチェッカーによる肌分析、美肌に特化した遺伝子検査なども実施。肌状態を明らかにすることで、的確なビューティープランニングを立てられます。

月に1回の『マンスリーメニュー』では、スペシャルケアとして「毛穴洗浄」「ハイフ（ウルトラセルQ＋）」「マッサージピール」の中から一つを施術してもらうことができます。また、月に３回の『ウィークリーメニュー』は、その都度「美容注射」か「医療用美容液を使った超音波導入」のどちらかを選ぶことができる、定期肌メンテナンス。さらに、「内服薬（1日1回）」が毎月自宅に郵送される『デイリーメニュー』も。身体の内側からも、肌を整えることができます。

編集HとライターKが実際に体験してみた！

【デイリーメニュー】オンライン診療&内服薬。初回はカウンセリングからスタート

まずは問診票の記入から。今の肌悩みはもちろん、なりたい肌についても打ち込んでいきます。

次に、最新チェッカーで、肌状態を分析します。肉眼ではわからない肌の水分量や、毛穴の開き具合、しわやシミ、皮脂量などを測定。その結果をもとに施術内容を決めたり、日々のケアを見直すことができます。

問診票をもとにオンライン診療を実施（通常は、デイリーメニューとして自宅から診療を受けられます）。自分に適した施術内容や内服薬、日々のスキンケアなどについても丁寧に教えてくれました。

「内服薬」は、施術時に店舗で受け取ります。1回分の錠剤がひと袋にまとまっているので、持ち運びにも便利。パッケージは、CLASSY.LEADERSの金城さんがデザインしたそう！

【マンスリーメニュー】「ハイフ（ウルトラセルQ＋）」、「マッサージピール」、「毛穴洗浄」の中からセレクト！

いよいよ「マンスリーメニュー」の施術を開始！編集Hは、たるみ治療に効果的な「ハイフ（ウルトラセルQ＋）」を体験。痛みはほぼなく、皮膚の薄い部分に当てた時にほんのりピリッと感じただけでした。

10分もかからないほどの短い施術時間にもかかわらず、その効果は歴然！キュッと頬が上がり、アゴがシャープになったのがわかります。

ライターKは、肌にハリや弾力をもたらす「マッサージピール」を体験しました。肌荒れ中の施術で不安でしたが、痛みが全くなかったことに感動！15分ほどで終了し、マスク生活でこわばっていた表情筋もほぐれました。

【ウィークリーメニュー】「美容注射」か「超音波導入」をセレクト

次は月３回の「ウィークリーメニュー」。編集Hは「美容注射」を体験。7種類もある美容液の中から、肌悩みに合わせてセレクトできます。注射が苦手でも、痛みが少なかったので大丈夫でした。

ライターKは、「超音波導入」を体験。医療機関のみが取り扱える、7種類の美容液が揃っています。ニキビ跡に悩んでいたので、色素沈着ケアに効果のあるビタミンCを選びました。この専用機器は、プラズマで肌に超微細な穴を開けた後、超音波で奥まで美容液を届けるという、W構造が特徴です。

超音波導入は、15分ほどで全工程が完了。セルフ施術なので、自分の肌とじっくり向き合うことができました。

美容クリニックに行くのは初めてでしたが、スタッフの方々が本当に優しく、リラックスして施術を楽しむことができました。帰宅すると、家族に褒められるほど肌がツヤツヤに！こんなにも即効性があるのかと驚きました。みなさんもぜひ、コスパ抜群の「HADA LOUNGE」に足を運んでみては？

お問い合わせ：HADA LOUNGE（ハダ ラウンジ） クリニック 表参道院☎︎0120-939-546
取材／岸本真由子　編集／平賀鈴菜（CLASSY.ONLINE編集室）