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とにかくすぐ完成する「時短」オフィスメーク【ヘアメーク・中嶋竜司さん直伝】

コロナ禍で外出機会が減り、おうち時間が増え、欲しい服、やりたいヘアメークにも1年をとおして変化があったはず。結果、私達が今求めているのは「ミニマムなメーク」。時短で、アイテムが少なくて、ナチュラルだけど、きちんと映えるメークを、ヘアメークの中嶋竜司さんに提案していただきました。 第2回目は、忙しい朝、時短で叶うオフィスメーク。あっと驚くほど簡単、新鮮なプロセスで、きちんと感のあるオフィスメークが完成します。

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「とにかくアイテム数が少ない」ミニマムメーク【ヘアメーク・中嶋竜司さん直伝】

ヘアメーク・中嶋竜司さんの「とにかくすぐ完成するメーク」

カラーレスだけど血色のいい、オフィスメークはチークの使い方がポイント

チークとリップのメークを足すこ

チークとリップのメークを足すことで、顔の印象が引き締まりオフィス対応のきちんと顔に。今までマストだと思っていたアイライン、アイシャドウや、ファンデの手間が省けるので時短が叶い、忙しい朝に嬉しいメーク。

使用するコスメはこの5つ

ファンデを使わず、コンシーラー+お粉で、ベースメークを短縮

1.「ハイライト、チーク、アイ

1.「ハイライト、チーク、アイシャドウ、リップの役割を1つで担ってくれる万能パクト。1つで、今っぽい顔が完成します」ジル スチュアート ブルーム ミックスブラッシュ コンパクト10(私物)
2.「瞳を茶色く見せ、肌の透明感を引き出してくれる茶色のマスカラ。withマスク時代は、黒マスカラだと強すぎるので、茶色がおすすめ」エテュセ アイエディション(マスカラ)02(私物)
3.「メークのモチをよくするパウダーは、軽くてノーカラータイプがくすまず◎」コスメデコルテ マキエクスペール フェイスパウダー(私物)
4.「この3色があれば、混ぜ合わせることができるので、どんな肌色もカバーすることができます。柔らかいのでシワなども悪目立ちせず、でもきちんとカバーしてくれる優れもの」カラーコントロールコンシーラー¥6,800(GRID)
5.「ベースメークの透明感は、まず保湿が大事。保湿しないと、くすんで見えます」エリザベスアーデン エイトアワークリーム(私物)

【How to】プロセス

チークとアイシャドウとリップを併用できる マルチパクトで時短が叶う

保湿クリームで肌を整え、コンシーラー、パウダーでベースメークは完成。眉、マスカラまでのプロセスは、第1回目の「とにかくアイテム数が少ないメーク」と同じなので、こちらを参考にして下さい。

こちらの記事も参考に!

「とにかくアイテム数が少ない」ミニマムメーク【ヘアメーク・中嶋竜司さん直伝】

  • 保湿クリームで肌を整え、コンシ

    ①チークパレットをぐるっと全色、筆に取ったら、ティッシュの上で、チークが筆の中まできちんと入り込むように、ポンポン軽く押しつけます。

  • 保湿クリームで肌を整え、コンシ

    ② ①の筆をアイホール全体に、肌に優しく軽くポンポンとたたく感覚でチークをのせていきます。ほとんど色はのりませんが、引きで見るとくすみが払拭され明るくなります。

  • 保湿クリームで肌を整え、コンシ

    ③続いてこめかみの方にも移動し、ポンポンと。オレンジ系のチークだと、こめかみの方にのせた時に影の役割を果たし、小顔効果が期待できます。

  • 保湿クリームで肌を整え、コンシ

    ④目の下に移動し、こちらもポンポン。目の下、鼻より上の頬全体にのせていきます。鼻よりも下にチークをのせてしまうと、リフトダウンして見えるので注意!

  • 保湿クリームで肌を整え、コンシ

    ⑤最後にまぶたを指で持ち上げ、まぶた全体にポンポンと。全体を引いて見ると、くすみがとれ、カラーレスな今ドキ肌が完成します。ここまでの間で、チークのつけ足しは不要です。①を再度繰り返し、反対側にも同様にチークを入れます。

  • 保湿クリームで肌を整え、コンシ

    ⑥仕上げはリップ。カラーレスメークなぶん、リップに色味があると、顔全体がオフィス仕様に引き締まります。綿棒に、チークの1番濃い色とり、口を「イー」の状態に開き、唇にポンポンとのせていきます。最後に保湿クリームをのせ、ツヤを足します。

Point

チークの入れ方を見直せば、今っぽいカラーレスメークに

「最近のトレンドのカラーレスメ

「最近のトレンドのカラーレスメーク。色を感じさせないけれど、実は、全くチークを使わないのではなく、チークの入れ方が重要なんです。筆でポンポン軽くたたくようにのせ、続きでまぶたにもこめかみにものせていくことで、カラーレスだけど血色のいい、オフィスにも通用するきちんと顔が完成します」

解説してくれたのはヘアメーク・中嶋竜司さん

ヘアメーク 中嶋竜司さん 19

ヘアメーク 中嶋竜司さん
1983年に渡仏し、パリで舞台メークからコレクション、雑誌のヘアメークに携わる。帰国してからは数多くの広告、雑誌、化粧品のディレクションを手掛け、の人自身の魅力を引き出すヘアメークで女優からスポーツ選手まで幅広く支持される。ご自身がヘアメークを解説するYouTubeチャンネルRyuji make channelは、今注目を集めるメンズのメークのプロセスも紹介!
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCTQ_A6EEvQ9S848Z7bTyRQw
TikTok:https://www.tiktok.com/@ryuji_nakashima

撮影/杉本大希 モデル/石井里奈<CLASSY.LEADERS> ヘアメーク/中嶋竜司 取材/味澤彩子 構成/CLASSY.ONLINE編集室

協力店/GRID ☎03-5412-1975 grid-beauty.com

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